「今度は愛妻家」今度は愛妻家 idoyuriさんの映画レビュー(感想・評価)

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今度は愛妻家

劇場公開日 2010年1月16日
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今度は愛妻家

札幌シネフロでこの映画の最終日、映画の日に観てまいりました。監督も役者さんも期待できる面々でしたが大当たり、といえます。薬師丸ひろ子は、リアリティがあるようで実際あんなキュートな妻はいないだろう(少しうざいが)的な味を意図的に出していて、とてもいいんです。トヨエツ、イシレン(おわかりですよね)は言うに及ばず、濱田岳くんも好演(この方、若いのに演技の幅があるのですね)。一瞬の出番でしたが城田クン演じる清潔感のある好青年が、薬師丸さん演じる「さくら」に奥行きを与えていてとっても印象的でした。一瞬出番で対になるのは井川遥さんの複雑な表情でしょうね~。いい女!淡々とみえて、緻密な構成なのですが、役者さんの演じるキャラクターが充実しているので観ていて疲れず、心地よく場面場面に没入できました。ファンタジーという要素を私はむしろ感じなかったです。半世紀も生きているとこれくらいのことはむしろ普通にあるよな~というくらい、むしろリアリティを超える普遍性を感じるのです。繰り返しますが、それは薬師丸さんのキュートさと透明感と目尻の皺があって出る味わいでしょうね。

idoyuri
さん / 2010年2月18日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館、TV地上波
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