イーグル・アイのレビュー・感想・評価
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まぁ、レンタルでもいいかな
よかったと思いますよ。
展開も早いし、飽きない。
でも少し無理があるかな。
コンピューターが自立した考えを持って
世界を監視するってのは、インフラ考えたら
さすがにまだまだ無理でしょ。
それがわかった時点で少し白けました。
コンピューターのデザインも古いです。
いまどきキラキラ光る球体って・・・。
アリエナイ。
「イーグル」も日本じゃ売れない映画につけられる単語だし
所々外してます。
ただシャイア・ラブーフは熱演だし
ミシェル・モナハンも男の子を抱えるシングルマザーらしく
適度にイケテない感じで好演です。
本物はすごい美人ですが。
いいんじゃないですか、レンタルなら。
スピルバーグ印の映画である以上、観ないわけにはいきません・・・
10日豊洲にて。製作総指揮をスティーブン・スピルバーグが務める以上、期待して見に行きました。予告編を見る限り、「凄く面白そう!」という感じでしたが、他のレビューを見てみると、意外に期待はずれ的な評価が目立ちます。しかし、私としてはお金を払ってみる価値がある映画だと思います。
内容的にはたしかに、前半のドキドキ感が後半には幾分失速、敵の正体が分かると、「これって、どこか他の映画で観た様な話だな・・・」という感じですが、特撮技術やロケ地、カーアクションなど金のかかり方が半端なく、スピルバーグ好きな私としては十分に満足できる作品でした。
但し、スピルバーグは日本人が大好きな映画監督の巨匠ゆえ、皆の評価がますます厳しくなるのも仕方なし!今後も、過去の作品と比較され評価される定めでしょうが、御大には頑張っていただきたいと思います・・・。
めまぐるしいっ
予告をみて、謎の女の正体ってなんだろうってすごく気になったのだけれど、そこのサスペンス部分にひねりがなさすぎて、ちょっと残念でした。
テロ戦争ネタ・サイバー系ネタは少々食傷気味です。でも、そんなことを考えさせる暇がないくらいのめまぐるしさで、あっというまの2時間でした。
ジェットコースター系は嫌いではないので、そこそこ満足です。
ジェットコースターみたいな映画で身近な恐怖のはずがどんどん脱線していく
「おとぼけステイーブンス一家」ではコメディ系のキャラクターだったのにすっかりアクション俳優となりスピルバーグから溺愛されて「インディ・ジョーンズ5」では彼を主人公にするとまで言っているシャイア・ラブーフ主演作☆もうコメディ映画には出ないつもりなのか?!!
監視社会を皮肉っていて最初から最後までジェットコースターみたいな映画で別につまらなくはないけど、正直このハイテンションな映像にはちょっと疲れる(>_<)
この映画と「トランスフォーマー」と「ダイ・ハード」と「ウォンテッド」を連続で観るとたぶん頭おかしくなると思うね(@_@)
スピルバーグが手がける作品は最近ワイワイガヤガヤしていてなんとなく細かいことをごまかしている気がしてなんか嫌だ(@_@)
今回は監督ではないけど「インディ・ジョーンズ」もそうだったし最近の作品を観ても、もうこの人はハリウッド映画のダークサイドに飲み込まれている気がする(@_@)もともとそうだったけど最近は歳のせいかスピルバーグはボケが進む代わりにダークサイドの支配が進んでいるのだろう(>_<)
予想を上回るアクション・シーンは確かにすごいけどあまりにもなんでもアリすぎて現代社会に潜む身近な恐怖を描いているはずなのにもうあきらかに現実ばなれしていてリアリティは全くないしコピー会社の社員がこんなにタフなのか?!!などツッコミ所が満載(>_<)
ヘリを車で突っ込んで倒すシーンは「ダイ・ハード4.0」に似ていたしシャイア・ラブーフとジャスティン・ロングってちょっと似てるからトンネルシーンの構図が酷似していた(@_@)
最近音楽が爆弾の起爆スイッチになることはトレンドなの??「ゲットスマート」もそうだったし「名探偵コナン」もそうだった(._.)逆に成功率が低くなりそうな気がするけど(O_O)
それにしてもミシェル・モナハンはどんなアクションをしてもどんなラブコメに出てもやっぱり地味でしたしみやすいね(>_<)
こういう位置の女優は絶対必要だと思うから今後も地味に活躍してもらいたいものだよ(@_@)
テンポはいいけど、内容がねぇ
意外な好編だった「ニック・オブ・タイム」や、「裏窓」の現代版リメイクと言っても差し支えない「ディスタービア」などで知られるD・J・カルーソ監督作品。プロデューサーは、かのスピルバーグ。
前作「ディスタービア」でも顕著だったけど、カルーソの演出は非常にテンポがよくて、あっという間に観てしまえる“ノン・ストップ感”が特徴。本作でも非常に見応えのあるシーンが連続しているのだが、問題は事件の“真相”。その矛盾だらけのトリックを認めないことには物語が進まないし、設定があまりに荒唐無稽なので、「それをやっちゃぁ〜おしまいよ」ってな感じなのです。だから、もっと内容にこだわって欲しかった。
なお、俳優陣では主演のシャイア・ラブーフが素晴らしい。でも1番美味しかったのは、主人公を追いつめる捜査官を演じたビリー・ボブ・ソーントン。「逃亡者」のトミー・リー・ジョーンズみたいな感じで、主人公を徹底的に追いつめる捜査官を好演してました。
“オチ”は、イマイチ…。
スティーブン・スピルバーグ製作総指揮。予告編はとっても面白かった(まあ、意地の悪いこと(^^;)。聞くところによるとスピ様は、10年前からこの企画を温めていたとのこと。う~ん、その気になればもっと早くに映画化出来たでしょうに…。
途中までは、ヒジョ~に面白い!典型的な“巻き込まれ型サスペンス・アクション超大作”。展開が非常にスピーディーで、次から次へと危機また危機のオン・パレード。こちらは観ているだけで、充分手に汗握ってしまいましたが、主人公の2人にしても、ごく普通の“民間人”なわけですから、『何ぼ指示通りでも、あんなんしたら死んでまうって!』とツッこんでしまいましたわ。そう、身体がもちませんて!!
ところが、謎の電話の女の正体(“アリア”って名前なんですけどね)が判明するシーンで、吾輩“ガックリ”してしまいました。いやだってソレって、あまりにも芸が無いと言うか、ヒネリが無いと言うか、エラく古典的でありふれた“オチ”ですがな。これ以上言うと、ネタバレになってしまいますが、キーワードとしては「2001年宇宙の旅」(わかる人には、わかっていただけますよね?)ですね。思わず『な~んや!』と、拍子抜けしてしまいましたわ。だって、スピルバーグは、この映画で、情報社会の恐ろしさを人類に警告したかったらしいですが、あくまでもそれは“アレ”の存在が引き起こしたことで、“アレ”が無ければ起こり得なかったことで、要するに“アレ”が無いと、この映画自体が成り立たない…って、それって映画として致命的じゃありませんか?あまりにストーリーが荒唐無稽すぎて、中盤以降は吾輩『そんなん、ムリムリ!』ってツッコミを、内心バンバン入れまくってしまってました。う~ん、面白かったんですけどね~、何か素直に楽しめませんでした。吾輩って、ひねくれてますかね??
何やかんやとツッコミましたが、アクション・シーンは間違いなく“1級品”です。映画館の座席に座っているだけで、まるでジェットコースターに乗っているかのような感覚に陥る映像の連続。この映像だけでも、映画館で観る価値は充分にあると思われます。悔しいけど、さすがスピルバーグ(あ、監督は違う人なんですよ)ですね。
シャイア君は、がんばってますね。こちらもさすが“スピちゃんの秘蔵っ子!”これでスピルバーグ関連映画は、何連投なんでしょ(て、いうか他の映画出てるか~)?ただ彼はシッカリしてるのか、頼りないのかイマイチ掴めないんですよね、表情も演技も。うん、まだまだこれからですよね。もっともっとスケールUp出来ると思います。次代のハリウッドを背負って立つニュー・スターな訳ですから、これからも益々の活躍をスクリーンで見てみたいですね。あと、ビリー・ボブ・ソーントンが効いてますね、この映画。シブい!この人、映画・キャラによって様々な顔を演じ分けてますが、今回のような(「アルマゲドン」的な)役柄が、吾輩的には、一番好きですね。カッコイイじゃないですか!
いつものことながら、予告編で騙された映画といえましょうぞよ!!
飛ぶ鳥を落とす勢いのシャイア・ラブーフ主演の『イーグル・アイ』
もうねぇ~予告編を観た時から、すっごく気になってしかたなかったのよ。
試写状も来てたけど、行けなかったので、土曜日に新宿ピカデリーにて、観てまいりました。
観た感想、やられた!!!
いつものことながら、予告編にやられたわ!!って感じ。
確かに、スピルバーグが製作ですから、スピルバーグらしく、息つかせぬアクションの連続なんですが、なのですが、この落ち。
どうなんですが、ありきたりだし、時代がもっと古かったらよかったのかもしれないですけれども、これだけ進んだ時代ではねぇ~。
それに、電波塔の線まで切れて人を襲うって、ちょっと理解できない!!
そういうことを言い始めると切りがないので、書きませんけれども。
大した落ちじゃなくて、がっくりしてしまったのは歪めません。
ここから先は、見た人しかわからないと思いますけれども
それにしても、笑えるのが、ギロチン作戦とか、殺しのランキング順位とか、もう大爆笑でした。
ギロチン作戦って、フランス革命ですか!!!
大笑でしたわ。
北北西でコピーをとれ。
巻き込まれ型サスペンスとしての王道をいく展開、
冒頭から「いったい何台クルマをぶっ壊すんだ!?」
というくらいにハイテンションな逃亡劇が展開され、
手に汗握る…という楽しませ方はさすがだなぁと感心。
私的に「ウォンテッド」より良かったと思うのですが^^;
何がなんだか分からない主人公が辿る謎の目的地…。
っていう展開は、かの名作としっかりダブってますが、
その目的が何なのかが分かるまで、しっかり観客を
翻弄してくれます。だから中盤まではけっこう楽しめる。
で、電話の「謎の女」の正体が判明してから…。
この辺りでスッパリと評価が分かれそうな気がします。
私は良い悪いというより、残念な気持ちになったなぁ。
結局、話の展開に斬新なネタが存在していないため、
見たことある場面の羅列に加えて、そのオチかよっ!!
という風になってしまう。既視感がアリアリなのだ。
どなたかの感想にもあったけど^^;
10年も構想している間にいろんな映画が作られちゃって、
今の公開では輝きを失ってしまった映画…そんな感じ。
もったいなかったですね。見せ方は上手いんだけどな。
しかしその…。謎の女が仕組んだ陰謀とやらが、
けっこう的を得ているんですね。ものすごく皮肉って
いるのですよ、今の某国の在り方を…。そもそも
冒頭のシーン、イーグル・アイに下した指令そのものが、
ぜったいに間違ってますから。…なもんだから、
しがないコピー店の店員が(ラブーフくん似合いすぎ)
世界を救わなきゃならなくなってしまったわけです…。
幾らお金貰えたって、嫌ですよねぇ。命懸けですし。
いろんな意味で…
成功部分と失敗部分が入り混じった感じの作品ですが、
ラストのおまけ…アレだけは余計だった気がします^^;
何も二人が恋に落ちるこたぁーない!あれじゃあまるで
子供の命の為!と意を決した母親がバカにみえてしまう。
せめて互いの勇志を讃え合って終わり…で良かった。
でもハッピーエンドにしないと、盛り上がらないのかぁ?
どうでもいいけど、かなり歳の差カップルに見えるし。
(この監督さん、ヒッチコックがよほど好きなんですねぇ^^;)
飽きさせないアクションスリラー!!!!!
2時間ノンストップで楽しませて頂きました!!!!!
アクション指数高し!あの手この手で追い詰められる主人公の2人…
嗚呼、片時も心穏やかにいられないなんて…主人公には申し訳ないけど、自分にとっては大好物でしたねw
各方面から言われてる、“他の映画とのネタ被り”、“脅威の正体が分かった途端、トーンダウンする”…等々の辛口批評なんですが―自分はむしろ、そこは気にならなかったなあ…
それってダメなんですかね?アクション、スリラー、サスペンス…ジャンルからして、それで映画を作ったら、もうその時点でパクリでしょ?
せめて映画を観てる2時間は、色々考えずに、純粋に楽しめばいいと思うんだけどなあ…それでもスリラーとして楽しめなくなったら、せめてアクションで楽しむとか…
あんまり評論家然として観てたら、映画が楽しめなくなっちゃいますよ!
私としては、ただ一言「いっや~、本当に面白かった!!!!!」
予告編で期待・・・しすぎました^^;
何ヶ月も前から、しかも何度も予告編を観てたので、
かなり期待してました^^
それが、評価を下げる不幸だったのか・・・・!?
なんつったってアナログ人間のこの私。
勝手にクレーン車が作動したり、信号機が全て青に変わったり・・・
私の頭の中で理解し難いデジタルの世界に興奮し、ハラハラ☆ドキドキ★斬新さを感じました♪
カーチェイスのシーンも迫力満点で目がグルグル回っちゃうほど^^;!!!
でもね。
よぉ~くよぉ~く考えたら
こんなストーリーの映画って、たぁっくさんあったよなぁ~^^;
映画の世界もいよいよネタ切れか・・・・・(>_<)
あ
面白かったですよ♪モチロン^^
でも何年かしたら、たくさんのアクション映画の中に埋もれて、解らなくなっちゃいそ~な感じの映画かな・・・寂しいけど。。。
10月21日109シネマズ高崎にて観賞
楽しめましたけど
前半は何が起こるか分からない新ネタ。
信号が全部青になったり、監視飛行機が追いかけてきたり
秒刻みでハラハラドキドキど120%興奮。
イーグル・アイが何を意味するか分かったところで、
踊ると2001年のハルとダークナイトのミックスになってしまった。旧ネタ。
もうこの世には見たことのない映画を作る人はいないのか!
それでもすごく面白かったです。
既視感が残念
カメラが揺れまくって興奮が半減のアクションと,
既視感の真相,
すんなりハッピーなラストが残念でも,
緊張感と面白味で心拍数を刺激し,
サスペンスを存分に楽しませてくれる演出は見事。
現実感あるし,
ハイテク暴走の恐怖も伝わるけれど,
真に迫っておらず娯楽留まりで勿体ない。
ま,映画だからいいか。
チョイ微妙でした
前半部分はアクションも満載でのめりこめましたが、まぁ、話が進むにつれて先が簡単に読めてしまう感じは否めませんでした。それから、科学的な細かな設定にもやや疑問ありな部分がちらほら…。イーグルアイの正体が判明してからの展開が中途半端な印象は強いですね。
でも、トータルすればいい暇つぶしにはなるかな…的な感じです。
最近スピルバーグは手を抜きすぎかな…。
『エネミー・オブ・アメリカ』+『アイ、ロボット』+『ダイ・ハード』
コピーショップの店員ジェリー(シャイア・ラブーフ)が、外出から帰宅すると、部屋には最新の武器が部屋一杯に。不思議に思っていると、携帯電話に謎の女から「FBIが来る。直ぐ逃げなさい。」と言う電話が・・・。一方、シングルマザーのレイチェル(ミシェル・モナハン)の元にも、息子の命が惜しければ指示に従えと言う、やはり同じ謎の女からの電話が掛かっていた。全く面識の無い男女が、数奇な運命から行動を共にし始める・・・。
とか何とかストーリーを要約してみましたが、言ってみると、嘗て『エネミー・オブ・アメリカ』と言う、知らぬ間にトラブルに巻き込まれた挙句プライバシーを侵害され、国家機関から監視・追跡されてしまうと言うウィル・スミス主演の映画がありましたが、それと、超高性能なロボットが人間を襲ってしまうと言う、やはりウィル・スミス主演の『アイ、ロボット』を足して、二で割ったみたいな感じ(?)と言えば、当たらずとも、遠からずだと思います。そして、実は結構派手なアクション映画です。『ダイ・ハード』シリーズにも匹敵と言うのは、言い過ぎかもしれませんが、それでもかなり派手です。
冒頭のシーンは、ちょっと予想を外すところから始まります。もっとも、それがこの映画の重要なポイントであったのは、物語の後半に明かされるのですが、いまのアメリカをある意味象徴するような場面では有ります。そして、アメリカ側の物語の舞台はシカゴから始まるのですが、なぜシカゴ? LAXとか、NYC とかがアメリカの映画の定番だと思うんですが。D.C.ではロケしているんで、NYCで出来なかったと言う事でも無いと思いますしね。ちょっと不思議に思いました。
この作品は、そもそもスピルバーグ自身が映画化しようと思っていたのですが、彼は『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』も撮っており、そちらに集中する必要があったので、D・J・カルーソーに監督を託したと言うシロモノ。その意味で、スピルバーグの思いが篭った作品でもあります。”秘蔵っ子 ”シャイア・ラブーフが主演ですしね。
この物語のもう一人の主人公「謎の女」ですが、その正体は物語の後半に明らかになります。なるほどねぇと言う感じです。それならば、電話を操作したり、次々と信号を変えたり、機械を操作したりするのも、簡単ですよねぇ。アメリカでは、電話はNSAに常に監視されているという話もありますしね。
リアリティに拘ったと言う話ですが、その通りに、それなりにリアリティのある仕上がりになっています。ですが、数点、納得の行かないところが。1点目は、物語後半に、プレデターを撃墜するために、F-16が追いかけるシーンがあるんですが、その際、遠隔操作でF-16のパイロットをベイル・アウトしてしまうんですが、これは多分無理。ありえないです。そしてもう一つ。これも物語り後半、って言うか、クライマックス。ジェリーが危機を知らせに議会に向かうんですが、それに対する議会警察?の反応が鈍い。POTUSがいるんだから、ちょっとねぇ。
とか何とか言っていますが、結構面白いアクション映画です。
付きまとう既視感
全米公開初登場第1位!という宣伝文句が日本でも踊るであろうこの映画。最初から最後まで既視感はぬぐえず。最近のスピルバーグの映画はインディ・ジョーンズ最新作も含め、様々な映画からアイデア拝借しているところがありますが、この映画もEnemy of the state(邦題エネミーオブアメリカ)+マトリックス+2001年宇宙の旅という感じです。特にエネミーオブアメリカはポスターまでそっくりと噂されています。
後半の飛行機とのトンネル内でのアクションシーンは〇でしたが、シャイア・ラブーフも演技に成長が見られず、これまでの全てのキャラとかぶってしまいます。(ディスタービア、トランスフォーマー、インディ・ジョーンズなど)ミシェル・モナハンは特に印象に残りませんでしたが、大好きなビリー・ボブ・ソーントンは主人公を追うFBI捜査官を好演。良かったです。また、札幌出身のEiko Nijoという日本人の女優さんがちょい役で出ていました。
大作スリラー好きでシャイア・ラブーフが嫌じゃない人にはおすすめです。
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