劇場公開日 2008年8月2日

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「宮崎あおいファンは観ない方がいい。」闇の子供たち うえあおいさんの映画レビュー(感想・評価)

2.0宮崎あおいファンは観ない方がいい。

2016年7月1日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

宮崎あおいファンは観ない方がいい。
今回の役の、人の気持ちを考えない、自分の言いたいことだけをいうばかな女っぷりに、いらりとするから。
闇に生きる子供たちを目の前にして、
NGOの人は、目の前のその子たちを必死に助けようとする。
記者は、その子たちは犠牲にしてでも組織を壊し多くの子供を助けようとする。
このコントラストが目に余るくらいハッキリと主張されていた。
そのせいでの、バカさ加減なんだろうけど、ちょっとやりすぎ。
そして、最後のオチはかなり賛否両論になるのではないだろうか。
最後のオチのせいで映画が一気にサスペンス映画に転じ、
映画で言いたいはずの人身売買のテーマが薄れてしまったように思う。
そしてとっても気になったのが、妻夫木君がシャッターを連射するシーンで、音だけはパシャパシャパシャって鳴っているのに、指がただ添えられているだけだったこと。すごく隠密に写真を撮ったのに、そのあとすぐなぜか外に出て話してしまっていること。など、細かい点での手が抜かれているのが露呈していたのが非常に残念です。
よって、映画の内容も最後のシーンのせいでまとまりきれていない。映画の表現も手を抜いた感が露呈している。惜しい映画。

2011/04/26 @おうち

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うえあおい