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劇場公開日 2009年1月17日
4件を表示 映画レビューを書く

A Song For You

及川光博がとてもあってる。
ゴージャス。

yonda?
yonda?さん / 2018年8月31日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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その道の一流の表と裏を知ること ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

映画「プライド」(金子修二監督)から。
原作は、漫画家、一条ゆかりさんの同名コミックを映画化。
さて物語の序章、レコード会社副社長役の及川光博さんが
「成功の秘密」を教えてあげようか、と主人公の1人に近寄る。
ひとつは「どんなにみっともなくても、
与えられたチャンスに食いつくこと」
もうひとつが「その道の一流の表と裏を知ること」
私は特に、2つ目のフレーズに引っかかった。
与えられたチャンスは逃すな・・は、表現は違えど、
何度か耳にした発想であったが、
「その道の一流の表と裏を知ること」という視点は
なかなか面白いと思った。
「一流になりたかったら、超一流を経験しなさい」、
そう教えられたことがあり、以後、心に刻んでいたが、
今回のフレーズは、また違った心構えとなった。
どの世界にも、必ず「表」と「裏」が存在する。
「表」だけを知っていても、「裏」だけを知っていても、
それは「成功」には、ほど遠い。
だからこそ、その道で成功したければ、
「裏と表」を知るべきである、とは、妙に説得力がある。
どうせ少女漫画の映画化、とあまり期待してなかったが、
どうしてどうして、51歳・男性でも意外に楽しめた作品である。

shimo
shimoさん / 2010年1月13日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  単純 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

ぜひ続編をお願いします!!

いやぁ、すごい演技(作品)でした。
しばらく、体の震えが止まらなくて、席を立てませんでした。

実際には、恥ずかしくてできませんでしたが、
お客さん、7名だけしかいませんでしたので、おもいきって
スタンディングオベーションをしてやろうか、とウズウズするくらい大興奮。
エンドロール終了、客電点灯後、小さく拍手をしてしまいました(笑顔)。

そして劇場退出後、鳥肌をたてたまま、パンフを購入すべく、売店へと直行しました。

漫画原作は未読。

作風は一口で表すと“ゴージャスな昼ドラ”。
それも、月~金13:30から東海テレビ製作のやつ。
『牡丹と薔薇』『真珠婦人』系を豪華ヴァージョンアップした感じ。

主人公がベッドに突っ伏して涙にくれるシーンがあるんですが、
そこで泣きながら真っ赤なりんご齧っていますからね。他にも、
水の入ったコップにつば入れられて「飲みなさいよ」って強要されたり。

それは、ストーリーだけでなく、BGMや効果音も同じで、
劇中に流れる音質、音が入るタイミング、音を大きくするタイミングまでもが昼ドラ。

だから、普段昼ドラを見る層にとっては、絶対にストライクゾーン、ど真ん中。
私なら、絶対に『ごきげんよう』と『非婚同盟』の間にスポットCMを打ちます(苦笑)。

冒頭に“演技”と記しましたが、配役。これぞ、日本映画の王道です。

主役のステファニーさん(昨年レコード大賞新人賞)映画初出演。
だから演技は拙くて当然。しかし、脇役はキャスティングもピッタリ、演技も抜群。

主人公に強烈な嫉妬心を抱くライバル、満島ひかるさん、
主人公と婚約をするレコード会社副社長、及川光博さん、
絢爛豪華な一流クラブのママ、高島礼子さん。

満島ひかるさん、某新聞に「鬼気迫る演技が見物」と記されていたのですが、
まさに、そのとおり。彼女の演技を見るだけでも、1800円払う価値があります。

及川光博さん。
初主演映画『クローンは故郷をめざす』も1週間前に鑑賞しましたが、
こちらのほうが、得意のミッチービーム全開で、髪型も、ファッションも
ここまで似合うのはミッチーしかいないでしょうと唸らされるくらい、はまっていました。

高島礼子さん。
これ演技ですか?本職ですよね??と尋ねたくなる麗しさ&存在感。
『K-20』のボロ家の所帯じみた奥さん役もいいのですが、やはり、
高島さんには、このような威厳のあるゴージャスな役が似合います。

すげぇな、とスクリーンに釘付けになったワンシーン。

高島さんの銀座クラブ、渡辺さんのピアノ演奏にあわせて
まるで真剣の切りあいさながらに、火花をバチバチと散らして、
ステファニーさんと、満島さんが、歌う場面。当然メインは歌う2人。
そのバックに階段で2人の歌を色々な思いを抱きながら黙って聴き入る
及川さんと高島さんが映ります。バックです、だから当然姿は小さいです。
それなのに、伝わってくるんですよ。今お二人が何を考えて、どんな思いで、
歌を聴いているか。しかも前で二人が歌っている=その時間の長さは半端では
ありませんから。これ、役になりきっていないと、ここまでできません、凄すぎます。
『眉山』の山田辰夫さん、円城寺あやさんペアが魅せた演技を彷彿させてくれました。

☆彡     ☆彡

もちろん、ステファニーさん、満島さんの絡みも十分見ごたえがあります。
ステファニーさん、歌声でこの役に決まったそうです。お二人が歌うシーン
数多く用意されていますが、オペラ以外は、すべて本人が歌っています。
そして、聞きごたえも十分(オペラも、猛練習したそうですが、やむなく吹替に)。

演技も、その拙さが、かえってお嬢様感を演出する効果になっていました。
これも、映画のおもしろさでしょう。

いやぁ、1月から、こんなにも面白い作品にめぐり会えて幸せです。
素敵な、2時間をありがとうございました。これから原作漫画を購入します(笑顔)。

※注意
  昼ドラを好まない人は★1つの可能性もあります。予めお伝えしておきます。

septaka
septakaさん / 2010年1月5日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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  • 共感した! (共感した人 2 件)

誇りと驕り。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

映画サイトなどでの感想が、あまりに高評価なので^^;
そんなに面白いのかと半信半疑で観に行ってしまった作品。
(すいません)
一条ゆかりといえば、、、「りぼん」派だった私にはリアルで
大人気だった漫画家先生だけど、この作品は知らなかった。
最近「有閑倶楽部」とかもドラマでやっていたし、再ブーム!?

ともあれ…。いやはや(爆)すんごいお話でございました。
面白い面白くないでいえば、、面白い!ってか、観たことない^^;
こんな描き方をする物語といえば、昼ドラか、韓国ドラマ…?
そう思ってしまうくらい唖然呆然とする別世界が繰り広げられ、
しかしそれがまた!原作漫画なら有り得るキャラ立ちの凄さと
ピッタリとハマっているのだ。さすが監督、金子修介の世界観。
ドロドロ&ギンギラギンの世界観を見事に映像化している!
そりゃもう、気味が悪いくらいにおぞましく…^^;

オペラ…?というほどオペラ界の描きには足りず、
高級クラブでの歌合戦(爆)さながらに二人とも上手くハモる。
謙さんの息子、渡辺大の女装姿など^^;ある意味見所は満載。
しかし母親・高島礼子の美しい着物姿には見惚れてしまった。

ステファニーの演技力はともかく^^;
満島ひかりには驚いた。怖いくらい役にハマっている。
漫画から飛び出してきたかのような突拍子な演技は必見!!
及川光博(ミッチー)のいかにも、な御曹司演技も面白かった。
とにかく…キャラ立ちがモノをいう感じの、スペクタクル系
泥沼・エンターテインメントだ。退きながらも興奮できる~!

プライドは守るべきものなのか。捨てるべきものなのか。
要所要所で語られる見解が、かなり的を得ているのも一考。
どんな人間にも必ずある「驕り」を上手く浮き彫りにしている。

(ラストの緊張感!いっさい目線は合せなかったな。すげー^^;)

ハチコ
ハチコさん / 2009年1月25日 / から投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  怖い 単純 興奮
  • 鑑賞方法:-
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  • 共感した! (共感した人 2 件)

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