ベガスの恋に勝つルール
劇場公開日 2008年8月16日
解説
「メリーに首ったけ」のキャメロン・ディアスと、「ジャスト・マリッジ」のアシュトン・カッチャーが主演するラブコメディ。恋人にフラれた完璧主義者のジョイと、父親の経営する工場を解雇された道楽息子のジャックは、それぞれ憂さ晴らしにやってきたラスベガスで出会い、意気投合。飲み明かした勢いで結婚してしまう。翌朝、正気に戻った2人は結婚を解消しようとするが、その時、ジャックがジョイのコインで遊んだスロットマシーンで300万ドルが当たり……。
2008年製作/99分/アメリカ
原題:What Happens in Vegas
配給:20世紀フォックス映画
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2021年11月27日
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鑑賞方法:TV地上波
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対抗心を燃やすジョイ(キャメロン・ディアス)とジャック(アシュトン・カッチャー)のオーバーな言動から目が離せない(笑)
一転し、惹かれ合う二人の表情がとても魅力的でした。
セラピストの台詞が深い。
ー法廷侮辱罪
ー便座を下に
テレ東を録画にて鑑賞 (吹替版)
婚約者とダメになってヤケクソのジョーイ(キャメロンディアス)と会社クビになってやり切れないジャック(アシュトン)はそれぞれの親友を伴ってベガスにやってくる。
ホテルのミスで宿泊した部屋がダブルブッキング。4人で支配人に文句を言うとVIP待遇され、大はしゃぎして泥酔して結婚。次の日別れようとするんだけど、ジョイの25セントをジャックがスロットマシンに入れたら300万ドル当たる。まだ別れてないから共有財産だ!と裁判。お金は裁判所預かりで、結婚カウンセラー付きで結婚生活を見守るという話しになる。
大抵こういうラブコメは親友キャラが良い働きをしてみせるものだが、主人公に入れ知恵したり妨害工作したりと、どちらの親友も悪キャラ。セクシー美女を大集合させて浮気させようとすると、負けじとイケメン集団を用意したり。
相手に非があるように画策するから、ストーリー自体もあんま良くない。話が可愛くない。どちらも歩み寄らないまますすむドタバタコメディ。全体的に子供ぽくてイマイチ。
ジャックの友達のヒゲの人が、キャメロンディアスにマジ惚れしてたのは結構面白かった。あとちょっと面白いのはタクシーの運転手にカタチチで良いか?と言う場面くらいかな。
2021年6月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波
2021年6月20日
映画 #ベガスの恋に勝つルール (2008年米)鑑賞
ロマンティックコメディと言えば、#キャメロン・ディアス
#メリーに首ったけ とかよかったな
40歳ぐらいで潔く?引退したけど、それが正解かもね
相手役の #アシュトン・カッチャー も見ないな?最近!
引退したのかな?
2021年4月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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