劇場公開日 2010年1月23日

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Dr.パルナサスの鏡のレビュー・感想・評価

全77件中、41~60件目を表示

4.0Wonderland

2010年5月24日
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鑑賞方法:映画館

笑える

興奮

知的

ぶっとんだストーリー。
ファンタジーが好きではないけれど、観てしまった。
あの鏡が一体なにを意味するのか、よくわからないけれど、
よくわからないままに物語は加速し、悪魔との契約がうんぬんという話が出てきて、
何がなにやらさっぱり。

だけど、気づけば最後まで一気に魅せられて、楽しめた。

不思議な世界の、
不思議なお話の、
不思議な映画だった。

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TOKUSHI

3.5最近のテリー・ギリアムはスウィート★

2010年3月3日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

レディースデーに観賞。

最近のテリー・ギリアムは、以前に比べてスウィートだな〜と思います。
とんがってゴリゴリだったときも好きだけど、最近のスウィートなのもやっぱり好き!と思うのは、自分がギリアム監督の作る世界そのものが好きだから、なんだろうな。

自分の中では『Dr.パルナサスの鏡』は『ラスベガスをやっつけろ!』と対になるというか、双子的存在です。両方ともジョニー・デップが出ているからというのではなく、全体的な雰囲気と見終わったときの高揚感がとても似てました。ギリアム監督の映画を観ると、内容なんてなくていい、彼の作る映像の中に溺れていたい、と思っちゃうんですよねー。あ、でも、実はちゃんと内容しっかりあるんですけど、しっかりあったとしても、それすらもどうでもよくなっちゃうっていうカンジ。
あと、鏡の中の世界の描き方でアニメーションが出てくるのもあって、かなりモンティ・パイソン風味強めでした。

ところで、わたしはリリー・コールが大好きです!
かわゆい!!!!
もー、リリーがいるだけでしあわせでした〜、ギリアム監督ありがとうう〜。
でも、こんな可愛い顔してリリーは長身なので、、、何だかときどき遠近法が狂ってるかのように見えたりして、これまたテリー・ギリアムぽくて良かったです。

ただ、全体的には割とどっちつかずというかー、ギリアム監督やモンティ・パイソンファンには毒が足りない!と言われそうだし、それ以外の映画ファンには「意味ワカラン」とか「難解」「退屈」で片付けられそうな気もするし、、、どちらにせよ、わたしは大好き♪なのですが、あまり誰かにオススメは出来ないかも。。。
一部、難解とのレビューもちらほらありましたが、自分には難しいところは特になかったです。あ、ネタバレになってしまうので詳しくは書きませんが、解釈がいくつか出来そうではありました。

何にせよ、お蔵入りにならなくて良かったです。
あらためて、ヒース・レジャーのご冥福をお祈りいたします。

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shinamon

4.0監督好みの不思議なエピソードを、ゾゾゾと繋げたような、、

2010年2月20日
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鑑賞方法:試写会

笑える

楽しい

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ogatin

4.0鏡 IMAGINARIUM

2010年2月17日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

知的

難しい

この作品は一度観ただけでは理解が難しい映画ですね。細かい部分がところどころ分からなかったり、説明がなかったりしました。ですがとてつもなくメッセージ性が高くズバリ『欲望』ですね。私的にキャスト一人一人にも欲望の象徴的なものが感じられます。最後まで人間の欲望には驚かされますね。リリー・コールはとてもいい映画デビュー作になりましたね

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kyo24685xp

2.5摩訶不思議な世界

2010年2月13日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

難しい

ヒース・レジャーが見たくて劇場に行きました。
いつの時代の話かよくわかりませんが、あの世界観はいいなぁと思いました。
映像、キャストは最高でしたがストーリーがよく分かりません。
最後までじっとこらえて考えていましたがしっくりきませんでした。
もしかしたら、そういうことは考えずに楽しむ映画だったのかもわかりません。

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EGA

5.0甘く腐った“ギリアム・ワールド”全開!

2010年2月12日
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鑑賞方法:映画館
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めぐ吉

3.5夢みたいっ!

2010年2月11日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

なんとなく気になったので思いつきで見てきました。

ヒース・レジャーがいなくなられて、本当に悲しい気持ちでいっぱいでしたがこの映画を見て彼は永遠だと再認しました。
この映画を完成させてくださって、携わった皆さんにお礼を言いたいです。

作品自体はイマイチかなとも思いますが、映像の世界が美しかったのでB+で。
ヒース・レジャー、ジョニー・デップ、コリン・ファレル、ジュード・ロウの4人の力が最大限表現されていたと思います。

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anya

2.5よく分からなかった。

2010年2月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

ヒース・レジャーの遺作ということで観に行ったのですが、よく分からない映画でした。

 パルナサス一座でリリー以外のアントンなどがどうして一座に居るのか説明がありませんでしたし、なによりもタイトルにもなっている鏡について、ほとんど説明が無かったので、あの鏡がいったい何を目的にしてりのかさっぱりでした。

 最後は多少救いがあったので、その点はまあ良かったといったところでしょうか。

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いも男爵

4.0世界感が良い

2010年2月8日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

テリー・ギリアム監督作とあって摩訶不思議な世界が凄く楽しめた。出演陣も豪華で、亡きヒース・レジャーの友たちの友情で結ばれて作品が完成したことがとても素晴らしい。ヒース・レジャーよ永遠に。

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tatsu tatsu

4.0不思議で不気味でわくわくする世界!!

2010年2月8日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

あぁ、テリー・ギリアムだなあ!

という。
見事な世界観。

作りこまれた、
大人のおとぎ話。

故ヒース・レジャーの遺作として
大きく宣伝されていますが、

この作品はこれとして大好きだけれど、
どうしても、気になってしまう
「ヒースが最後まで、トニーを演じていたとしたら…?」

まったく想像がつかないだけに気になってしまいます。

ストーリーはとても単純だけど
とっても皮肉って見せていて
わかった気になっているけど、
もしかしたら、なんか違っているかも。。。

という自信のなさですらなんだか心地よい気がして。

あと2回くらいは見て、
このなんだか気味の悪くて心地の良い不思議な世界に
浸ってしまいたい!と思っちゃいました

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macaron

2.5相変わらずテリ-ワ-ルドなぁ!!

2010年2月7日
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鑑賞方法:試写会

萌える

テリ-監督の舞台挨拶を見に行きました。世界不思議展に行ったような気分になりした。幻想的でファンタステックでシニカルな願望の世界が、良く描かれていましたが、ラストにインパクトが欲しかったですね。

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yoite

5.0ヒースぅぅぅぅー!

2010年2月5日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

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dobuboba

4.5おかしな夢を見た気分。 パルナサス一座の奇妙な冒険。

2010年2月3日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

なんでもギリシャ神話によると、かつて人間の残酷な所業に怒り狂った神ゼウスが、地上の人間を一掃しようと大洪水を起こした際、唯一、完全に沈み切らずにすんだのがパルナサス山だったそうな。

Dr.パルナサスという奇妙な名前の主人公は、カッコよく言えば天災ですら沈められない不屈の人物の象徴、マイナスに言えば悲惨な目にあっても決して懲りない人間の象徴に思える。
これまで数多の天災・人災に見舞われながら、呆れるほどの情熱の力で作品を生み出してきたギリアム監督らしいネーミングだ。

このDr.パルナサスが実に魅力的。
賭け事好きで酒浸りの薄汚いモーロクじいさんだが、娘を想う気持ちと諦めの悪さは超一級。
悪魔との最後の勝負に、非力な老人がチープなトリックひとつで挑む姿は感動的ですらある(卑怯なんかじゃない。それしか武器が無いんだ)。
ラストの引き際や、悪魔に向けた不敵な笑みにはシビれた。かっこよすぎるぜ、ジイさん。

Dr.パルナサス以外にも、チャーミングな悪魔やら口の悪い小人やら、この映画はキテレツだが魅力的なキャラでいっぱい。
ギリアムの映画ではいつも世間の除け者達に愛情が注がれている所が好きだ。どのキャラも欠点だらけで、おまけに善人ですら無いが、人間臭くて憎めない。

『ブラザーズ・グリム』から格段にCGの使い方が向上した映像も見もの。いつものエキセントリックさや毒は薄めだが、次から次に繰り広げられる夢の世界はカラフルで奇妙で可笑しくて俗っぽくて時々不気味で、ギリアムらしい皮肉っぽいユーモアに満ちている(ロシアンマフィアも震え上がる警官隊ダンスが最高に笑える)。

まるで何の脈絡もない夢をそのまま映像化したかのような不思議な作品。
何が何でも作品を作り上げてやるというスタッフ一同の情熱と試行錯誤が生んだ怪奇な快作だ。

最後に、ギリアム世界の住民としてバッチリ物語の中盤を引っ張ってみせたヒース・レジャー。つくづく惜しい役者さんを亡くしたと思う。素敵な遺作でした。

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浮遊きびなご

4.0突き進むんだ~!ギリアム!

2010年2月2日
PCから投稿

楽しい

興奮

萌える

かなり独創的な映画だったけど、
オタマさんは十分に、この映画を満喫しました★
ギリアムワールド炸裂!!って感じだったねぇ~
雰囲気がとってもオシャレだったよねぇ~
摩訶不思議&奇想天外ばっかりで飽きない!

最後の最後の最後まで奇想天外
ちょっとビックリ&嬉しくなってニヤリ☆

でもちょっと残念だったのが、最近はCGが凄いから
ちょっと比べちゃった所もあったな・・・。
まぁ~それはしょうがない事なんだけどね。

出演した俳優が豪華なんですが、
映画の全体の雰囲気のが大きかったな・・・

この映画を全部、ヒースが演じたバージョンも
見てみたかったですね残念です。

レンタルで出たら借りて、また見たいと思います♪

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ラブコメ娘

3.5忙しい映画

2010年2月2日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

感想を一言で述べるなら
『忙しい映画』ですね

自然にストーリーが
頭の中に入ってくるのでわなく
自分で整理しながらの
鑑賞が必要でした

次の展開を
想像する余裕もなく
次から次へと
物語は展開していくので
忙しい映画でした

ただ物語の背景や
ヒロインの女性は
可愛いらしく洋画好きにわ
たまらない邦画にわない
洋画らしさが
たくさんありました♪

最後の演出わ
不思議感を残してくれる
新鮮なものでした(^ω^)

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Private Mai

4.5途中で死ぬな(涙)

2010年2月1日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

ギリアム復活!!
…とまでは行ってませんでしたが、

毎回ワタクシが期待する
「ブラジル」や、「バンデットQ」
の様な、大人が観て笑える
ブラックなファンタジー
と言った雰囲気が
近作の中では抜きん出ている様に
思えて良かったでした。

あと、
「あーたなら、CG使わんでも
このくらいの映像撮れるっしょ?」

とも、思いました。

他の方々も申しておられますけれども、
故ヒースレジャーや、
デップ辺りの活躍を期待して
観に行ってる人は

なんじゃこりゃ?と、
思うかもしれません。

個人的には
もし、ヒースレジャーが生きていたら、
どんな話になっていたんだろうか?
と、思いました。

観ていて特に、設定上
突っ込み所には気付きませんでしたが
力量で、完結に持って行った感が
無くも無いと言うか。

トニーの人物像を完全には
描ききれていないんじゃないかな。
と、言う感じがしました。

ヒースレジャーの死もそうだし。
急遽、変えなくてはならない
場面もあったのだろうし。
具体的に何がかは良く分かりませんが、
観終わって少し残念な気持ちになりました。

本当はもうちょい面白い話
だったのではないだろうか?
と、思わせられました。

テリーギリアムと云う
非凡なイマジネーションの
持ち主には、
資金と時間と”幸運”をたっぷり使った
ギリアム自信が心底満足する様な
至極贅沢な映画を拵えて欲しいです。

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RMSNK

4.5鏡の世界の描写のなかに、不思議さばかりでなく、人間の本性を問いかける深遠な真理を盛り込んでいる点が秀逸です。

2010年1月31日
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鑑賞方法:映画館

 ギリアム監督は、不思議な映像世界を描く監督としては、ティム・バートン監督に匹敵するのではないでしょうか。
 鏡の世界の描写のなかに、不思議さばかりでなく、人間の本性を問いかける深遠な真理を盛り込んでいる点が秀逸です。監督のメッセージは、ある程度宗教的な素養が必要かも知れません。それが分かると、めくるめく魔的な映像に引き込まれていき「なんだCGだろ」という余計なことを考えず自然にのめり込んでいきます。
 鏡の世界への案内役を務めるトニーを4人の人気俳優が演じる点でも、ストーリーの世界にはまり込んでしまうと、全然気にならないどころか、4人が同じ人に見えてくるのが不思議でした。まるで小地蔵とわが分身みたいです。同じ魂の片割れ同志ですが、小地蔵の方が、容姿など見かけがかっこいいのです(^^ゞ
 脱線しましたが、このトニー役を演じていたヒース・ジャレットが、鏡の世界の部分の撮影を残して他界したため、苦肉の作としてこうなったわけです。4人で1つの配役という試みは、不思議世界の演出として、成功していると思います。「1つが多」と一体であるという発想は、極めて仏教的ですね。
 そんなわけで、きてれつなストーリーにも、ツボが分かると不思議と違和感なく入れる作品でした。

 本作は、現代のロンドンの街に馬車を組んで現れた大道芸人の摩訶不思議な見せ物小屋が舞台です。
 口上を述べる曲芸師アントンの語りも不思議そのもの。舞台中央に置かれた大きな鏡をくぐれば未だかつてない幻想世界を見られるといい、それを操るのが1000年も生きている不老不死のパルナサス博士の未知なる力なんだと言うのです。
 誤って鏡のなかに飛びこんだアントンが見たものは、飛び込んだ主の願望を実現した心の中の世界だったのです。
 人によってはカラフルで天国的みたいなシュールな世界が広がると思いきや、一瞬で奈落の底に突き落とされたかのような地獄にも豹変します。
 但し、この不思議世界に行くためには、パルナサス博士が禅定中でないと行けません。 オフの時飛び込んでも、鏡をすり抜けて向う側の通路にすり抜けるだけというのがユニークです。

 どういう理屈でこの不思議世界が作られたのか。そのカギを握るのが悪魔のニックです。人をたらし込むことにおいて、なかなか愉快で知能的なのがニックの仕業。ニックの誘惑にのめり込んでしまったパルナサス博士は、最愛の娘ヴァレンテイナを賭け草に、ニックに優劣を競わさせられていたのでした。
 なんでそんな馬鹿な賭けをすることになったのでしょうか。
 それは遠い昔、山奥でこの世界の真理を伝承する老師として、弟子達を導いていたパルナサス博士を惑わすために訪れたニックの誘惑にまんまと乗せられてしまったからです。 その誘惑とは、永遠の生命でした。それと引き替えに、パルナサス博士は還俗します。そしてひとりの少女を見初めてしまい、またまたニックと取引。若返りして少女を妻帯することの代償しとして、約束したのが娘を差し出すことだったのです。

 お釈迦さまは、悪魔の五感の誘惑を尽く喝破して退けたのに、パルナサス博士はなんと導師としては、精神力や智慧がひ弱なものだったのでしょう。その後の苦難の人生に、不老不死とは、この世の牢獄につながれた「苦」そのものであることを、パルナサス博士は痛感するのですね。

 Dr.パルナサスの鏡も実はニックの仕掛けた人間の欲望を煽るための仕掛けなのかも知れません。鏡の世界には、飛び込んだ本人の願望が忠実に再現されます。そして、その奥には決まって、欲望の道か、節度ある道かの選択が待ち受けています。
 ニックが提案した掛けとは、鏡に飛び込んだ人が、どっちを選択するかの数を競う物であったのです。

 またニックの仕掛けとして、送り込まれたのがトニーでした。当初記憶を失っていたトニーは、パルナサスの一座に拾われ、才能を発揮。一座に繁栄をもたらします。
 しかし、彼にはマフィアに追われるのも当然のような偽善者としての顔を持っていました。そうとも知らずにトニーに惹かれていくヴァレンテイナ。
 彼女に好意を寄せる誠実なアントンと上辺はかっこいいイケメンのトニーとどっちを選択するか。これがニックの仕掛けた賭のラスト・アンサーだったのです。

 人生とは、選択の連続。あなた様も実はニックの仕掛けた罠に引っかかっているかも知れませんぞぉ!楽な方へささやきかける声のなかにね。

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流山の小地蔵

1.0リリーがカワイイ

2010年1月31日
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鑑賞方法:映画館

なんといっても娘役のリリーがキュートです。

内容はシュールに感じられました。
映像は面白いけど、ヒースレジャーだけだったら見なかったかな。
やっぱりジョニーデップは忙しいのかあまり出番がなく残念でした

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yumuyumu

2.0今ひとつ

2010年1月31日
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鑑賞方法:映画館

知的

難しい

寝られる

ヒースの遺作という事もあって観てみました。
この監督の作品はイマイチ意味が分からない。
自分の理解力が足らないのかもしれないけど、何も伝わって来ないんだよなぁ…
ヒースは良い味出してたし、他の3人も良く対応していたように感じたんだけど、ストーリーが分からなかった。DVDが出たら、また観てみます。

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harukita

3.5控えめなギリアム。

2010年1月31日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

怖い

知的

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ハチコ