劇場公開日 2009年12月23日

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「2018-13」アバター(2009) かいりさんの映画レビュー(感想・評価)

4.52018-13

2018年2月3日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

幸せ

興奮

想像以上に壮大な物語で、家に着いてもときめいてる。

日劇ラストショーにて。
観たことがなかったけど、この映画は映画館で観るべきものだと思ってた。
やっぱりそうだった。

この映像美。
FFとモンハンの世界に迷いこんだような(例え笑)。
植物も景色もキラキラすごく綺麗で、全然テーマも舞台も違うけど、『君の名は。』を観たときと同じ感動だった。
いつも見ている東京の街が煌めく感動と、夢のようなネバーランドのような世界が広がる感動。

動物もとても愛らしくて、あれは反則、目から水が出そうになった。

ストーリーも壮大で、大河ドラマを一年分見たくらいの充実感。
ちょっと長いかなと思ったけど、気づいたら食い入るように見てました。

ゾーイ・ザルダナは、ガーディアンズといい、こうゆうの似合いますね。
ミシェル・ロドリゲスは、やっぱ銃器を持ってるのがしっくりくる。あの可愛い声とのミスマッチたまんな。

ラストは、そっちじゃないと思ってた。
人種とか超えて、空気がどうこうと治っちゃって、繋がるのかなと。

そーいえば。
日劇ラストショーは、ターミネーター、アバター、タイタニックと、気づいたらジェームズ・キャメロンばかりチョイスしていた。
うん、好き。

かいり