劇場公開日 2007年11月23日

「息子の存在がブレーキ」ナンバー23 okaoka0820さんの映画レビュー(感想・評価)

2.5息子の存在がブレーキ

2018年3月15日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

前半は凝った感じのポルノみたい。ここは、かなりうんざりする。流れが変るのは、嫁がくさいと思わせてくるあたりから。私書箱のおっさんが死ぬころには、嫁で決まりか、となる。
そこからは、まあ。
あまりシュールにはならず、どちらかというと感情論でまとめている。息子の存在がブレーキになって振り切れてない、という。
トータル、イマイチ、でしょうか。

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okaoka0820