ロシアン・ドールズ

劇場公開日

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解説

30歳を迎えたライターの青年が、恋愛に葛藤する姿を描いたラヴ・ストーリー。2002年の青春群像劇「スパニッシュ・アパートメント」の5年後を描く続編。監督は前作に続きセドリック・クラピッシュ。出演も前作のキャストを引き継いでおり、「真夜中のピアニスト」のロマン・デュリス、「ロング・エンゲージメント」のオドレイ・トトゥ、「80デイズ」のセシル・ド・フランス、「プライドと偏見」のケリー・ライリーほか。2005年セザール賞助演女優賞を受賞。

2005年製作/130分/フランス・イギリス合作
原題:Les Poupees Russes/The Russian Dolls
配給:角川ヘラルド・ピクチャーズ

ストーリー

バルセロナで他国の留学生仲間と共同生活をしていた大学時代から5年。30歳になったグザヴィエ(ロマン・デュリス)は、パリに在住しながら夢だった作家への足掛かりをつかんだものの、まだ自分の表現と仕事の間にギャップを感じていた。時は遡り1年前。身内から結婚を急かされるようになった彼は、理想の恋人探しがもはや使命となっていた。元恋人のマルティーヌ(オドレイ・トトゥ)や親友でレズビアンのイザベル(セシル・ド・フランス)、行きずりの恋人たちと日々を暮らす中、ひょんなことから彼は、ロンドンに住むかつての留学生仲間、ウェンディ(ケリー・ライリー)と再会し、テレビドラマの脚本を共同で執筆することに。次第に彼らの関係は親密になり、ウェンディが横暴な同棲相手を追い出すと、2人は付き合い始めるが、同時にグザヴィエは、ゴーストライターの仕事で付いた元モデルでセレブのセリア(ルーシー・ゴードン)とも関係を持ってしまう。浮気に感づいたウェンディはグザヴィエと口を聞かなくなるが、ウェンディの弟ウィリアム(ケヴィン・ビショップ)の結婚式に出席するためロシアのサンクトペテルブルグを訪れた時、2人は仲直りをする。そして後日、ロンドンで、2人は肩を並べて歩いていくのだった。

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映画レビュー

4.0記憶には残らないけど示唆のある映画

ツン子さん
2016年9月17日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

まあまあかな

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ツン子

3.0青い鳥はいつも近くにいるか?

2016年2月16日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

前作から5年。凄く綺麗だと思っていた女優さんの劣化が急激過ぎて、びっくり。
逆にあんまり……。と、思っていた女優さんが、むっちゃ可愛くなっているという不思議。というか、そういうのリアル。
本作の出会いが、3作目に繋がる重要なエピソードだと思われます。そして1より断然良いです。ストーリー&音楽!
あ、多分、私が共同生活がダメだから1は楽しめないのかも。しかしロシアン・ドールズって(笑)
女の子を、ロシアンドールみたいにころころ変えた結果、大事な人は傍にいる的な?
近くにいる青い鳥、みっけた!みたいな。
ありがちな着地点ですね。
ほんと、もう主人公のロマンが、本当に本当にダメな男で(前作同様)!!
でも可愛い!女子が惹かれるのが分かる気がする。
その可愛くなってたケリー・ラリーって、若い頃のダイアン・キートンに似てる。喋り方、笑った時の口元とか特に。
登場人物全員が愛らしい!
トトゥさんを除いては(笑)

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さぽしゃ(まこさぽチャンネル)

2.5彷徨う若者たち

2014年12月18日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

知的

幸せ

 セドリック・クラピッシュ監督の「スパニッシュ・アパートメント」の続編という設定だが、別に前作を観ていなくても映画の中に入っていける。バルセロナへの留学の後、物書きになってそこそこ売れている主人公グザビエの10年後の話。
 一言でいうと、どうしようもない男になっていた。女にだらしがない。自分にとっての理想の女を求めて、出会う女ごとに寝ることを繰り返す。
 いつかどこかで理想の相手と出会うはずもないことは、グザビエは実のところ分かっている。それは、自分の母親に彼女の年齢を理由に高望みをしないように諭していることからも、うかがい知ることができるのだ。
 彼にとって、というか現代の若者にとって問題なのは、ありもしない理想なのは分かっていても、それを探し求める人生以外に生き方を知らないことなのだ。
 前作に引き続き世間知らずの馬鹿として描かれるウィリアムはロシアのバレリーナを見初めて、1年間のロシア語学習を経てサンクトペテルブルグまで会いにいく。傍から見れば衝動的、短絡的と思われる彼の行動だが、本人はこれを運命の出会いと思い定めている。ウィリアムのように思い込みの激しい性格であればこそこのような人生の選択もできるのだが、今の若者にとってはこの思い込みこそが幸せの鍵となる。しかし、この思い込みもふとした瞬間に覚めることがある。選び取ったもの以外にも様々な可能性があったかもしれない。そのことに誰もが気付かずにはいられない。ウィリアムのような単純な男ですら、他の可能性を全て捨てて、今自分が決めたロシア人との結婚に突き進むことには大きなエネルギーを必要とするのだ。
 酔ったウィリアムのそうした心情を理解しているグザビエの優しさが、揺れる船内のラストシーンでとても強い印象を残している。

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よしただ

5.0スパニッシュアパートメント続編

grisgrisさん
2014年4月29日
iPhoneアプリから投稿

泣ける

笑える

スパニッシュアパートメントファン待望の続編。大人になった主人公たちのその後が描かれている。舞台は主にフランス、イギリス、ロシア。国境、性別、人種を超えた大人の青春ストーリー。各国を代表する俳優に成長した主人公たちの演技にも注目。

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grisgris
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