決断の3時10分のレビュー・感想・評価

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決断の3時10分

劇場公開日 1957年9月28日
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本気で脱出する気概が見えず緩い ネタバレ

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総合:40点
ストーリー: 30
キャスト: 45
演出: 45
ビジュアル: 55
音楽: 65

 犯人は悪人なのになんとなく騎士道精神があるというか男気があるというか、礼儀正しい部分もありそんなに悪い奴ではない。主人公の家でもおとなしくしているし、見張りがいないときでも子供や奥さんの前でも特に暴れるわけでもない。
 だがどうもそういうのは不自然に見える部分もある。いつでも隙を見て抵抗出来ただろうけどそんなことしないし、主人公に言われるがままにおとなしく従ってどこにでも行くのは何故だろうと疑問だらけ。そこらかしこになんとなく緩さを感じて、見ていて真剣さが足りない。自分を助けにきた部下が死に自分が刑務所に入ることになってさえも気にしない。話としては男たちの義や勇気を描きたかったのかもしれないが、本気で脱出をしようという気概が犯人から伝わってこなかった。道徳的な古い映画だけにそのあたりは仕方ないのかもしれないが、そのために緊迫感と現実感がなく綺麗ごとで終わっていた。日本でいうならばお年寄り向けの昔の時代劇といったところ。

Cape God
Cape Godさん / 2013年3月3日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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