劇場公開日 2004年10月9日

ツイステッドのレビュー・感想・評価

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3.0肉食アシュレー

2021年5月22日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

サンフランシスコの女性刑事が主人公(アシュレー・ジャッド)、酒を飲んで男と寝る、という毎日だった。
殺人事件が連続し、多くの共通性が見られたが、驚くのはすべて主人公と寝た男たちだったのだ。
わかりやすいミステリーで、汚れ役のアシュレー・ジャッドを楽しむ。

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いやよセブン

2.5わかりやすい。

2021年4月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

お姉ちゃんの回りにあやしい奴が何人もいて、誰が犯人でしょうか?てな話。
てか、「やっぱりそうですよね… 」な落ちも含め、アシュレイ・ジャッドのセクシー路線で引っ張るあたりも、全てがわかり易い。懐かしい、とも言える。嫌いじゃないが、ちと観ててダレちゃったな。

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胃袋

3.5まぁまぁ

2013年4月22日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

単純

終盤に展開が大きく変わるところが魅力。
しかし主人公の女警察の男癖の悪いところを見るとあまり感情移入できない。
そこだけが最後まで不満に感じてしまい残念だった。

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cure0101

3.0追い込まれる女刑事

2009年3月23日
鑑賞方法:映画館

興奮

殺人課の女性捜査官である主人公が、連続殺人事件を捜査していくうちに
自分自身に容疑が掛かり、次第に精神的に追い詰められていくという
サスペンス映画です。

主人公のジェシカは25年前に両親を失い、
父の同僚だった市警本部長のミルズに育てられ、
晴れて殺人課の捜査官に出世しました。

夜になると浴びるように酒を飲み、バーに男を誘いに行くジェシカ。

ある晩、彼女は意識を失います。
翌日、港に死体が上がりました。
その男は、ジェシカが一夜を共にした相手でした・・・。

自分に不利な状況に次第に追い込まれていく主人公。
殺したのは自分なのか?それとも、別の誰かなのか?
何が真実なのか判らない展開は、面白かったです。

久々に良質なサスペンスを観たような気がします。

最後のどんでん返しには「なるほど」と思いました。
注意してみていると、アチコチに伏線が張ってありますよ。

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だいすけ