「捻りもなく先が読める内容なのに最後まで付き合わされるのは、 演技派...」グラスハウス miharyiさんの映画レビュー(感想・評価)
捻りもなく先が読める内容なのに最後まで付き合わされるのは、 演技派...
捻りもなく先が読める内容なのに最後まで付き合わされるのは、
演技派キャストを揃えたせい。
特に主人公を演じたリーリー・ソビエスキーは、最後までジェニファー・ローレンスだと信じてたし・・ しかしそっくり!!
鑑賞日:2013年12月12日 監督:ダニエル・サックハイム
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