「「若き獅子たち」を観て・・」若き獅子たち Ryoichiさんの映画レビュー(ネタバレ)

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若き獅子たち

劇場公開日 1958年6月28日
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「若き獅子たち」を観て・・ ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

「若き獅子たち」とは「The Young Lions」を直訳したものらしい。人を愛することや人生の絶望、戦争の悲惨さや命の尊さなどをテーマに第二次世界大戦を舞台に作品にしている。最後に交わる3人の若者らのそれぞれの人生。深く考えさせられる感動の巨編だ。クリスティアン(マーロン・ブランド)は冬はスキー講師をそれ以外は父親の靴屋を手伝う普通のドイツ人の青年だ。第二次世界大戦が勃発してヒトラーを崇拝するナチス・ドイツ軍の青年将校となる。上官のベルリンに住む美人の人妻と深い仲になったり、所属を変えたり迷いながらも成長していく。アフリカ戦線の前線で連合軍イギリスと戦闘になり、上官は地雷で大怪我をする。銃剣を病院に差し入れして欲しいと上官に頼まれ、その通りにすると上官は自殺してしまった。ショックを受けたクリスティアンは戦争について考え方を変えていく。一方、ニューヨークでは、兵役検査で知り合ったノアとマイケルが米軍兵士となる。ノアはユダヤ人で、その為に兵舎で嫌がらせを受けるが、恋人となった彼女を支えに生きていた。マイケルはブロードウェイの歌手で、やはり結婚を意識した彼女がいたが、極端に戦争で死ぬことに臆病で酒場に毎日通った。やがて2人は戦地が別々となった。クリスティアンは、残虐な強制収容所の現実を知り、ドイツ軍が敗戦濃厚になると、自暴自棄になってきた。ノアは激しい戦闘を乗り越えていった。マイケルはロンドンで激しい空爆に耐えていた。やがてノアとマイケルは再会して、戦場をふらふらと歩いていたナチス・ドイツ軍の青年将校を撃ち殺した。その青年将校はクリスティアンだった。1958年製作の168分の感動巨編。思わず人生観を変える素晴らしい名作に出合った(涙)

Ryoichi
さん / 2016年1月10日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 悲しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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