ルームメイト(1992)のレビュー・感想・評価
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真似しないでよ!
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最初は犬を買ってきた。サムとアリーがヨリを戻し、バディと名付けられた犬はアリーとサムになついてしまい、11階から落ちて死んでしまう。一人身で寂しいヘディの入浴シーン、オナーシーン。可哀想にはなってくるが、服や髪型も真似をしてアリーと偽って怪しげな酒場で飲みまくる。
グラハム氏を殴り倒し、アリーの恋人も殺してしまう。得意先のレイプ未遂のミッチがやってきて、彼を銃殺・・・双子だったというヘディは精神病を抱え、いつキレるかもわからない状況。
1992年作品ではあるが、アリーがソフト開発してたり、チケットをPCで注文、メールやチャットと当時としては先端をいってた映画だ。まぁ、怖かったけど、それもアリーって感じで。
⭐久し振りに鑑賞⭐
当時、この作品を観た時に「こんな女居たら…怖ぇ~」って思ったものでした。
ブリジット・フォンダよりも、ジェニファー・ジェイソン・リーの サイコぶりが この作品の要なので、揺さぶられること間違いなしです(笑)。
「ザ・ルームメイト」なる作品を観たので、懐かしみたくなりました(笑)。
ルームシェアに気をつけましょう。
女性同士だからなのか、有り得るなあ。
あまり、男だと無いかも。
そもそも映画にならないし(笑)
今は当たり前のように有りますけど
当然、相手には気をつけましょうね。
特に髪型を同じにされたときには・・。
精神異常者
ジェニファー・ジェイソン・リーの素晴らしい演技が、
この作品を支えて居ります。
ブリジット・フォンダはそこそこ美人ですが、思ったことを
はっきり言えない煮え切らない女を演じています。
ラストの二人の命がけの戦いが見どころでしょう。
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