劇場公開日 1996年4月13日

「【”カイザー・ソゼ”とは、何者か? 一度目に見て、一部? 二度目に観ると全て!!な作品。】」ユージュアル・サスペクツ NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0【”カイザー・ソゼ”とは、何者か? 一度目に見て、一部? 二度目に観ると全て!!な作品。】

2021年2月14日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、VOD

怖い

知的

難しい

◆冒頭、ー カリフォルニア サンペドロ州 昨夜 ー と言う、テロップが流れる。

 ・そして、舞台は6週間前、ニューヨークの警察に飛ぶ。

  集められた5人の”ユージュアル・サスペクツ”

・ディーン・キートン(ガブリエル・バーン:最近、観ないなあ)

  ・ヴァーバル・キント(ケヴィン・スペイシー:ホモセクシュアルっぽいなあ、と思っていたら・・)

  ・マクマナス(スティーブン・ボールドウィン:作品に恵まれず、今では、弟が、大活躍・・)

  ・ホックニー(ケヴィン・ポラック:余り知らない・・。)

  ・フェンスター(ベニチオ・デルトロ:凄く若いなあ・・。苦労したのかなあ・・。)

<ココから、繋がりを持った5人の”ユージュアル・サスペクツ”達と、関税局捜査官クイヤンが、”カイザー・ソゼ”の、巧妙に仕組んだ罠に嵌って行く様が、面白き作品。

 けれど、作品の作りとして”それ、アリなの?”とも思ったなあ。

 キントのように、”頭の弱い”私には、”詳細部分確認:利き腕とかね・・”のため、2度の鑑賞が必要だった作品でもある。>

NOBU
seiyoさんのコメント
2024年1月16日

こんばんは~。
バカな質問してしまいました😅

seiyo
seiyoさんのコメント
2024年1月16日

こんにちは~。共感コメントありがとうございます。
ヨークで検索すると、ニューヨークも引っ掛かり、莫大な量なんです。
作品名なら俳優さんを教えて頂けますか?
お手数かけます

seiyo