ムービー・デイズ

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解説

映画が祝祭だった少年の日々をノスタルジックに綴ったドラマ。監督は「春にして君を想う」「精霊の島」のアイスランドを代表する名匠フリドリック・トール・フリドリクソンで、彼が「コールド・フィーバー」の前に撮り上げた長編劇映画第2作。製作はフレデリクソン、ぺーター・ロンメル、エイイル・オーゼガード、ペーター・アールベーク・ヤンセン。原作はエイナル・マール・グッドムンドソンで、脚本は彼とフレデリクソンの共同。撮影はアリ・クリスティンソン。音楽は常連のヒルマル・オルン・ヒルマルソン。美術はアオルニ・パオッル・ヨハンソン。編集はステジングリムール・カールソン。衣裳はカール・アスペルンド。出演は当時新人で本作がデビューとなったオリヴァ・ジェンス・エルナルソン、ソプラノ歌手のシグルーン・ハルムティーズドッティア、「春にして君を想う」のルーリック・ハラルドンほか。また、「ファラウェイ・ソー・クロース!時の翼に乗って」のオットー・ザンダーが特別出演している。

1994年製作/86分/アイスランド
原題:Movie Days/Biodagar
配給:ケイブルホーグ

ストーリー

アイスランド、60年代初頭。この国の都市部の人たちにとって映画を見ることがが一大イヴェントだった頃。サッカーに夢中な10歳の少年トーマス(オリヴァ・ジェンス・エルナルソン)、は近くの米軍基地から放送されるテレビ番組を友達と窓の外からのぞいている。母(シグルーン・ハルムティーズドッティア)の親戚で、元ミスアイスラントで女優になるためハリウッドに行ったトーマスの従姉は「キング・オブ・キングス」で役をもらい、彼らは家族総出で見に行くが、出番は一瞬だった。映画館にたまに行ける以外は、近所の友達とつるんで、サッカー、喧嘩、飲酒、のぞきと好奇心のおもむくままに生きている。夏が来て牧場育ちの父(ルーリック・ハラルドン)と違い、町の生活しか知らないトーマスは初めて牧場へ行き、田舎暮らしを初体験。相部屋になった老人トニー(ジョン・シーグルビョルソン)との交流など田舎での生活を楽しんでいたトーマスだったが、そこに父が死んだというしらせが入る。町へ戻ったトーマスは生と死についても学ぶことになった。町での生活が再び始まる。あの従姉がまた映画に出たと聞いて、映画館に駆けつけるトーマスたちであった。

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