劇場公開日 1994年2月26日

「愛と笑いに包まれた作品」マイ・ライフ トラ吉さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0愛と笑いに包まれた作品

2019年6月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

なんだろう、最後に主人公が死ぬ作品ってあまり観たくないけど、この作品は違う。
やっぱりマイケル・キートンのコミカルさとしっかりした演技力がそー思わせてくれるんだろー。
死は誰しも怖いし自分や家族がそーなることを連想するのもやだ。
ただこの作品は幸せと笑顔に包まれた死もあるのかもと思わせてくれる。

トラ吉