ぼくのバラ色の人生のレビュー・感想・評価

ぼくのバラ色の人生

劇場公開日 1998年11月7日
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「女の子になったら結婚するの」って言葉にドキっとさせられた

 性同一障害の問題を静かに提起し、家族愛を訴えるような映画。いわゆる同性愛の問題などはそれほど問題視していない。性教育を受ける年齢には達していない、純粋な7歳の子どもだから許されるような扱いもしているのだが、結局は子どもへの愛情と理解し合うことがテーマとなってしまった。 笑えるところも多いが、学芸会のシーンはちょっとやりすぎ感が・・・

 結局パパはリストラ、再就職できたものの近所の目もあり引越しを余儀なくされる。それにしても、会社の上司の近所には住みたくないなぁ・・・

 終盤に男勝りの女の子クリスティーヌと出会うのだが、ストーリーが中途半端に終っている。引っ越すまでの話がよかっただけに残念だ。ファンタジーの部分も良かったけど、上手く本編と絡んでいないような気もする。

kossy
kossyさん / 2018年12月6日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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15年後の人生

偶然男に生まれたからって、自動車やズボンや女の子を好きにならなくてはいけない理由はないんですよね。私は男女の違いは、妊娠ができるかできないか位しかないと思います。

この作品が上映された当時は、LGBTという言葉もなかったし(私が知らなかっただけかもしれませんが)、彼らは今よりももっと色物扱いされていたのを覚えています。日本では、同性婚についての議論もほとんどされていなかったと記憶しています。しかし、たかだか20年弱で、同性婚について議論される様になったし、フランスでは2013年に同性婚が合法化されています。LGBTだけではなく、今もある様々な差別についても、ふと考えさせられた作品でした。そして、彼らが夢想しなくても女性になれる時代になって、嬉しいです。

ミカ
ミカさん / 2017年8月20日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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LGBT🏳️‍🌈が題材の映画は胸に突き刺さる名作が多くて見応えがあるな〜

LGBT🏳️‍🌈が題材の映画は胸に突き刺さる名作が多くて見応えがあるな〜

こな
こなさん / 2017年7月3日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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90年代のLGBT

難しい題材を可愛く描いた作品。純粋なリュドの可愛さと現実を生きる両親や周囲の人々との関係。理屈や観念で抑えられるものでは無くましてや正誤なんてなくて自由であるべきだけど、もし自分の息子が女の子になりたがった時にどんな言葉を掛けてあげられるだろうかと考えさせられた。引っ越し先の隣人の女の子とのこれから、家族との関係、性自覚がどうなっていくんだろう。男同士では結婚出来ないという母のセリフが印象的だった。

yuitos
yuitosさん / 2017年6月13日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:TV地上波
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可愛いけど...泣いてしまう。

今年一番じゃないかというくらい
泣きました。
境遇が似てるので
すごく突き刺さりました...。
外国のほうが開放的でこういう子供には
とても住みにくい世の中なんだろうなあって
思います。
だけど、隠そうとしないリュドの素直さが
とても眩しいし汚したくないです。
もっと生きやすい世の中になって欲しいなって思います。

タテスジコ
タテスジコさん / 2014年11月9日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 悲しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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