劇場公開日 1999年10月2日

「ファンタジー・ホラー」ホーンティング bunmei21さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0ファンタジー・ホラー

2020年9月22日
iPhoneアプリから投稿

恐怖を求めると、肩透かしを喰らいますが、ディズニーのホーンテッド・マンションのアトラクションに乗ってるみたいな、子供も楽しめるホラー作品だと思えば、納得かな…。

主人公のネルが、古びた城を舞台に、そこに宿る、子供の怨念を解放することがテーマ。子供を殺した城の主人の怨霊との闘いを描いており、こうした古びた館を舞台にしたストーリーとしては、よくある展開。

映像的には、CGを駆使して古城の不気味さをよく描いていたと思います。特に、各部屋や回廊、彫刻類は、それなりの豪華さが伝わってきました。でも、やっぱりホラー映画としては、物足りず、お子様のホーンテッド・マンション程度。

キャサリンを主役でなく、リリを主役にしたのは、最後の場面で、なるほどと思った。しかし、最初に登場したリーアムの助手2人が、結局、全然絡まなかった事に、登場させる必要性はなかった。

bunmei21