劇場公開日 1998年9月26日

「凄い映画」プライベート・ライアン やまはさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0凄い映画

2018年4月28日
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冒頭の上陸作戦から度肝を抜かれます。
リアルな戦争を知らない自分からすれば想像を超える残忍さ、2度と繰り返してはいけない歴史だと痛感します。

納得のいかない任務、何処にいるのかも分からない1人の兵士、それより遥かに多い敵兵士がいる戦地。
今の平和な世の中では考えられないような思考もあるでしょう。

アパムはイライラさせられたけど1番感情輸入出来るキャラかと思います。

名作の多いスピルバーグの作品の中でも群を抜いてる作品だと思います。

やまは