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ノックは無用

劇場公開日 1954年4月28日
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壊れた女

総合75点 ( ストーリー:70点|キャスト:80点|演出:65点|ビジュアル:55点|音楽:60点 )

 ちょっと緩くて可愛くて色気のあるいい女を演じることが多いマリリン・モンローが、ここでは一度悲しみに沈んで壊れた女を演じる。冒頭で登場するや、感情が薄くて魂の抜けたような異様な雰囲気をまとう。さらに自分の悲しみの海に沈んだまま異常な言動を続ける彼女から目が離せなくなる。彼女がこのようななった背景は後に明らかになるが、理由がはっきりと明かされる前にその役になり切っていた彼女の演技が、危うさとともに憐みを誘う。このマリリンが素晴らしくて、彼女の存在だけで十分に引き付けられた。

Cape God
Cape Godさん / 2013年9月18日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 難しい
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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