冬冬(トントン)の夏休み

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冬冬(トントン)の夏休み
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解説

台湾の名匠ホウ・シャオシェンが、祖父の住む田舎でひと夏を過ごす幼い兄妹の姿を通し、自然の美しさや子どもたちの友情をみずみずしく描いた名作ドラマ。台北の小学校を卒業したトントンは、母が入院したため、幼い妹と2人で夏休みを田舎の祖父の家で過ごすことに。近所の子どもたちともすぐに仲良くなり、トントンは田畑を駆け回って楽しいひと夏を過ごす。一方、妹のティンティンはなかなか仲間に加えてもらうことができず、兄たちにいたずらをしたりして過ごしていたが、やがて台北から父親が迎えにきて……。兄妹の父親役で、「恐怖分子」「ヤンヤン 夏の想い出」などで知られる映画監督のエドワード・ヤンが出演している。1990年に日本初公開され、2016年デジタルリマスター版が公開。

1984年製作/98分/台湾
原題:冬冬的暇期
配給:熱帯美術館
日本初公開:1990年8月25日

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(C)A MARBLE ROAD PRODUCTION, 1984 Taiwan

映画レビュー

4.5当時は当たり前だったことも。

土偶さん
2019年11月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

数十年ぶりに見ると当時当たり前だった兵役の話も、おじいさんが話す優生思想に今回初めて気がついた。
旧台北駅ホームで同級生が叫ぶ台詞。
当時の台湾男子は15歳になると出国出来なかったんだよ、そうだよそうだった。

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土偶

5.016歳以上22歳以下に

hideaquiさん
2017年5月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

夏休みといえば「冬冬」である。そこで、これまた二十数年ぶりに見た。前回が映画館だったかテレビだったかも思い出せない。そしてまた記憶も断片的だ。いつだってそうだ。
学生の自分と中年の自分とでは、作品を見た感想も違う。おじいさんの諦念は、子どもを持ったいまの自分には即共感だし、津久井やまゆり園の事件の後では、障がいのある人と世間について考える。
まあそれ以上に、汽車の単線が通る山あいの農村小都市の夏の光景、稲穂実る田んぼ、川の流れ、雨、蝉、鳥、バイク、爆竹の音。エドワード・ヤンも影響を受けたんだろうな、きっと。
この作品は16歳以上22歳以内に見るべき映画だな。そんなことを、電車内で「ウザイ」「キモイ」「ヤバイ」を連発する若い女性の横で考えた。おしゃべりは続いている。

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hideaqui

4.0幼少期にこんな夏休みを体験したら、今どうなっていただろう。

2016年10月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

単純

「特に凄い波乱の展開が起きるわけでもないだろう。平凡でちょっと何かが起きる映画だろう。」という印象のもと鑑賞。
逆に退屈にならないのかな…と思うものの、デジタルリマスター上映するくらいだからそこそこ面白いんだろうなとも思いながらやや期待。

そんな中で観た『冬冬の夏休み』は、いい意味で裏切るものの妙なリアルさを兼ね揃えていて、1980年代の台湾もちょっと垣間見れた。
大人になってから観るこの映画は、他国の子供の夏休みを覗いているようで、新鮮でもありどこか懐かしい。
退屈にはならない日常を切り取った映画。
でもところどころ非日常が散りばめられている。

子供の純粋さ、男女兄弟あるある、威厳ある父の登場等、一見ありきたりだけど飽きない映画。
個人的には冬冬の妹が知り合いのお子さんに似ていて、妙に感情移入して観てしまった。

日本版でリメイクしたら、やっぱり井上陽水の『少年時代』が当てはまりそうな映画。

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まえじー

3.5台湾版「北の国から」

ROKUxさん
2016年9月25日
iPhoneアプリから投稿

映画は、小学校の卒業式の場面で始まる。いきなり「仰げば尊し」が流れて来る。{そうか、日本の統治時代が長かったからかな}と勝手に納得。
さらに、卒業式の場面だけど皆半袖である。{そうか、台湾は亜熱帯にあるからな}と、また一人で納得する。

作中、田圃が一度稲刈り後の風景になるのだが、少し時間が経ったはずの次の場面でまた田植え後になる。{そうか、二期作だからな}と、いちいち注釈を自分でつけながら観る。

画面からは蝉の声や鳥の声が絶えない。いつも列車が走っている。
日本で言えば昭和40年代後半ごろの感じを想起させる情景だ。懐かしい。

エンディングで流れる曲は、童謡「赤とんぼ」のメロディである。彼の地の人々にとって、日本の唱歌や童謡がどんなふうに受け止められているのか、とても興味を抱かせる。

【余談】
主人公冬冬(トントン)の妹は、お笑いコンビ中川家の礼二に似てる。

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ROKUx
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