デス・レース2000年のレビュー・感想・評価

デス・レース2000年

劇場公開日 2017年8月12日
8件を表示 映画レビューを書く

混沌とした時代が産み落とした驚異的なブラックコメディ

ベトナム戦争の終結直前に公開された本作は、狂気と熱狂が相まった不思議なカルト現象をもたらした。そもそも舞台となる米大陸横断レースからして、スピードのみならず、「人をどれだけ轢き殺せるか」を競わせるという狂気じみた設定。しかも政府がこのレースを主催し、その一部始終が全米に生中継されるという有様だ。幸い本作は「ブラックコメディ」なので、バイオレンスもエロも余裕を持って受け止めることができる。が、時折、ジョークの中に本気で権力に殴り込みを仕掛けるような自由の渇望、反骨精神が見え隠れするから油断がならない。それにB級映画の帝王ことロジャー・コーマンが手がけていることもあり、低予算のもとでとんでもないものを作り上げて観客を驚かせようという意欲がみなぎっている。本作が人々の心を捉えて離さない理由はそこにあるのだろう。ちなみに監督のポール・バーテルは、本作の舞台となった「2000年」に亡くなったそうだ。

ぐうたら
ぐうたらさん / 2017年8月26日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする
  • 共感した! (共感した人 1 件)

とても良い映画

チープだけど迫力がある、面白い。

stoneage
stoneageさん / 2017年10月12日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする
  • 共感した! (共感した人 0 件)

パンイチでダンス

マイラのおっぱいはいいおっぱい。

Peinyo
Peinyoさん / 2017年8月19日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

単純だけど。

2000人の狂人とかでもそうだけど、B級娯楽作ではあるけれどしっかり文明批判しているのはさすが。このアンバランス感がカルトになるんだろうけど。
当時の特撮はラジコンやら遠近法うまく使ったりとアナログ感たっぷりでなんだかほっとするなー。
肝心のレースシーンは今見ても迫力に損傷なし。きっちり楽しめる作品でした。

peanuts
peanutsさん / 2017年8月15日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

ロジャーコーマン仕事

これは酷い。徹底的にIQが低く突き抜けた感がカルトになった所以であろう。真面目に語ってもしょうがない内容で反知性の極みといったところ。

金をかけず内容も無く馬鹿しか画面に映ってないけど、それで映画をヒットさせることは可能、という点で夢がある作品。

散歩男
散歩男さん / 2017年7月1日 / PCから投稿
  • 評価: 0.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:VOD
  • コメントする
  • 共感した! (共感した人 0 件)

良かった!

ビジュアル、内容
どちらも良かった

主人公のミステリアスさも良き

ここまでやっちゃっていいの!
今これ放送されたらやばいよな…
って内容がたまらなんですね

JYARI
JYARIさん / 2017年3月10日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

ロッキーVSキル・ビル。

笑っちゃう様なイカしたイカれた車の数々が子供の頃に憧れた感じで寧ろ格好良い。

R・コーマンだし陳腐なB級映画なのは解っていたがストーリー展開がくだらな過ぎてソコがまた良い雰囲気で堪らない。

男も女も全裸でマッサージのシーンは笑えるしお色気サービスも満載。

スタローンもなかなか良い味出ていてヨシ。

レジスタンスの健気な邪魔する行動がどれも滑稽で罠に陥るレーサーたちもマヌケ。

不謹慎極まりない轢きまくりな行為に残酷性よりも微笑が浮かぶ。

老人ホームの方々は無残な目に合わせない優しさに正義?が勝つお決まりなオチに70年代に撮られたからこそ許される全体的に。

万年 東一
万年 東一さん / 2017年2月24日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  笑える 楽しい 単純
  • 鑑賞方法:VOD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

王道のカルト作品

エロとバイオレンスにまみれたR・コーマン印のB級カルト作品。中二男子を夢中にさせる要素が、それこそぎっしり詰まっている。
アメリカ大陸横断レースに参加する世界各地の強者レーサーたちの乗るモンスター・マシーンがとにかくユニークだ。
空気抵抗なんてものは全く無視もいいところだし、カムフラージュすることもなく堂々と人殺し用の武器を搭載しているが、基本はあくまでも轢殺。
と言うのも、このレースのもうひとつのルールが、どれだけ一般市民を殺せるかというところにあるからだ。
しかも、性別や年齢によって加算されるポイントが違う。
病院の前では安楽死デーと銘打って、いらなくなったジジババが、古新聞や古雑誌の如くずらりと並べられている。
高齢化社会の現代では余りにもリアルすぎて、笑うに笑えないブラック・ユーモアだね、こりゃ。
『ロッキー』でブレイクする前のS・スタローンが、主人公のライバル役として出演しているのも見逃せません。

2016年2月21日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  笑える 楽しい 単純
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする
  • 共感した! (共感した人 0 件)

8件を表示

映画レビューを書く
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi