劇場公開日 1954年3月12日

「象のご婦人方がけっこうきつい」ダンボ(1941) 野川新栄さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0象のご婦人方がけっこうきつい

2020年6月12日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

幸せ

萌える

今月もディズニーアニメ強化月間7作品目
CGと違ってアニメのダンボはやっぱりかわいい
サポート役にまたしてもネズミ
ディズニーはなぜこんなにもネズミが好きなのか理解に苦しむ

なぜコウノトリは赤ちゃんを運んでくるのか
どこから運んでくるのか
本当にコウノトリが運んでくるならお産も楽なんだけどね

耳が大きい奇形児が馬鹿にされる話

初めからサーカスで働いている象さん
記憶違いだった
大きな耳を活かしてスターになる

蒸気機関車の描写好き

ピンクの象の件はどう考えてもいらない

象が空を飛ぶなんて
ダンボといえば空を飛ぶシーンが1番印象的だがそのシーンはラスト5分を切ってから
アリスのトランプ兵より勿体ぶる

ピエロってアメリカではクラウンって言うのか
ピエロって何語だろう?イタリア語?スペイン語?

サーカスでダンボが飛ぶシーンでネズミがはしゃぐセリフ「we did it」が「浮いてる」に聞こえたがもちろん空耳だった

野川新栄