グランド・ホテル(1933)のレビュー・感想・評価

グランド・ホテル(1933)

劇場公開日 1933年10月5日
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グランド・ホテル方式。 豪華俳優がそれぞれのストーリーを持っており...

グランド・ホテル方式。

豪華俳優がそれぞれのストーリーを持っており、全体として俯瞰するカメラワーク。

tsucchi1989
tsucchi1989さん / 2017年7月14日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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グレダ・ガルボよりジョ-ン・クロフォードの方が印象的。オールスター...

グレダ・ガルボよりジョ-ン・クロフォードの方が印象的。オールスターキャストというだけで映画の内容は可もなく不可持たせなく。何故アカデミー作品賞?というのが正直な感想。

tsumumiki
tsumumikiさん / 2017年1月21日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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最高です!

男爵が飼っているブラックタンのダックスちゃんが賢すぎて、可愛すぎます^o^

そして物語がとても面白く、豪華キャスト!
最高です!大好きで名画すぎます!!

シャネルちゃん
シャネルちゃんさん / 2016年12月26日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:VOD
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グランドホテル形式!

ちょっと映画史的な興味で見てみました! たしかに、今でも散見する形式ですね。その原点がこの映画ってことなのね?
この形式自体の面白さは分かるんですけど、私としてはどうもそれだけでは楽しめなかった感じがありますね。男爵は魅力的だったけど、グレタ・ガルボもジョーン・クロフォードも、あんまり美しいって感じなかったなぁ。やっぱり女優に惹きつけられることが少ないと乗り切れない感じがあるなぁ、と。あと、テンポがちょっと悪かったかなぁって。
ということで、申し訳ないっす、有名だけど、私にはちょっと合わなかったってことで。

チャーリー
チャーリーさん / 2014年4月12日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  悲しい 楽しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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これがあの有名な・・・

総合:70点
ストーリー: 70
キャスト: 75
演出: 75
ビジュアル: 60
音楽: 60

 一つの場所を基点にして、行くものも去るものもそれぞれが事情を抱えている。舞台は一つだが、そこに集う人々の人生の悲哀を追いかける。これがグランド・ホテル形式と呼ばれるようになった手法ですか。今となってはこのような作品やそれを発展させたような作品はいくつもあって目新しさはないが、この時代にはやはり革新的だったのだろう。未だにこのような作品が作られるというのが、その手法の先見性とともに普遍性を物語っている。
 もうひとつどんなものかと期待していたのは、伝説の女優クレタ・ガルボ。名前だけは知っていても、古い時代の女優なので残念ながら出演作を見たことが無かった。凛とした人を寄せ付けないような美しさがあった。かつては栄光を見たのに人気の陰りで崩れそうになるのが、この世界に生きる浮き沈みの厳しさを物語る。それがクレタ・ガルボのその後の人生と重なるのが何ともまた厳しい。そのときの彼女の心境はまさにこのときのようなものだったのかもしれない。

 それなりに楽しんだけど、古い映画でもあるし現代には色々な作品があるし、世間の高い評判ほどすごく面白いと思ったわけではなかった。でもこの時代にこのような手法で作られた元祖的作品を見れてよかった。ガルボだけでなく、美しい秘書のクロフォード、借金漬けの男爵と病気の会計係の両バリモアの演技と人生も良かったです。

Cape God
Cape Godさん / 2013年3月3日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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古き良き夢の残り香 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

いわゆる場所が主人公で、そこに集う人々の人間模様をオールスターキャストで描く、空間・時間を限定した群像劇という形式をはじめて打ち出した画期的な作品。それにふさわしく出演者もやたら豪華。もうこういう古き良き夢はスターシステム不在の今では不可能なんだろうなとひたすら実感させられる。

ストーリーは、ベルリンにあるグランドホテルが舞台。ベルリンいちの高級ホテルゆえ、泊まり客もそれなりの格式を要求される。その服装ゆえ安い部屋をあてがわれたクリゲライン(ライオネル・バリモア)はロビーで「医者からもう長くないといわれたんだ!最後に贅沢したい!」と大立ち回り。おかげで最高級の部屋に泊まれることとなった。クリゲラインの泊まる階には彼を首にした社長プライシング、男爵と名乗る紳士(ジョン・バリモア)、著名なバレリーナ(グレタ・ガルボ)が宿泊していた。プライシングはそこで企業合併をすすめていたが、結果が思わしくなく、美貌の女性速記者(ジョーン・クロフォード)に声をかけ情事で憂さを晴らそうとする。バレリーナはそろそろ年齢的な限界を感じ始め、舞台に立つ気力がなくなってドタキャンを繰り返している。クリゲラインは死を間近にしてようやく人生の楽しみを覚え充実を感じる。速記者とダンスをし、つかの間の至福を得る。男爵は借金返済のためバレリーナの部屋に忍び込むが、彼女と恋に落ち、一緒に公演先へまわるためにプライジングの部屋に忍び込み、殴り殺される。プライジングの部屋にいた速記者はクリゲラインに助けを求め、バレリーナは男爵が彼女を待っていると確信しながら闊達にグランドホテルを後にする。速記者とクリゲラインは新たな人生を得ようとパリへと旅立つ。そしてホテルにはまた新たな客。

不勉強をさらすようだが、グレタ・ガルボの演技を初めてみた。確かに美しい。なんというかありきたりな表現を使えばオーラがあるというか、ガルボ的としかいいようのない雰囲気がある。こういう人はほかの女優ではマレーネ・ディートリッヒしかしらない。ただやはり今日の視点からすると演技が非常にオーバーで、あまりにも夢見る少女すぎて鼻につかないこともない。ただ昔の映画にそんなことをいってもしょうがないので、これはこれでよいとは思うけれども。コントラストのあまり強くない、全体的にシャがかかったような柔らかい白黒画面がまた、ガルボの魅惑的かつ夢幻的な雰囲気を高めている。

男爵のジョン・バリモア、クリゲラインのライオネル・バリモアというバリモア兄弟の共演もいい。とくにクリゲラインが野暮天のお大尽遊び、肩ひじ張って無理やり笑おうとしているこの悲哀を体現していて、みているうちに胸を引き絞られるような思いがする。(多分クロサワの「生きる」の元ネタだろう)男爵の、非常に流麗な物腰でありながらも、どこか身体の一点に油断ならない怪しげな部分を常に(我知らず)覗かせてしまっているようなところもよい。

流れるようなカメラワークとともに、時折特徴的な構図ーーロビーを回遊するように配置されているタワーのような円形の間取りなどがはさみこまれる。上から見下ろすとロビーを無数の輪が取り巻いているように見える。このショットから人物相関図がひとつの輪のようなつながりをみせていることが暗示されている。だが物語は幸福な幕切れへと誰一人円環を結ばない。それでも全体の印象は風が吹き抜けるように颯爽としており、物悲しくも後味がよいのはなぜだろう。それは多分この制作者が人生に対する(諦念としての)肯定的な視点を全編に渡って貫いているからだと私は思う。

「カヴァルケード」の前の年に公開されたとはとても思えない(ガルボの演技を除いて)鮮度を保っている映画だった。古典だからといって「俺みたぜ」映画の枠組みにはおさまらない、時代に負けない作品である。見て損はない。いいものはいつだっていいのだ。

瑠璃子
瑠璃子さん / 2008年5月27日 / から投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:-
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