劇場公開日 1976年4月24日

「ペキンパー監督が撮った娯楽アクション大作」キラー・エリート(1976) アントニオバンデラスさんの映画レビュー(感想・評価)

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3.0ペキンパー監督が撮った娯楽アクション大作

2019年10月13日
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サム・ペキンパー監督映画第11作目。ジェームズ・カーンとロバート・デュバルという「ゴッド・ファーザー」コンビが出演。

ペキンパー監督が撮った娯楽要素の強いアクション大作。アクションシーンにはペキンパー監督の18番とも言えるスローモーションが多く観られるが、全体的に観るといまいちペキンパー監督らしさ感じられない作品。これまでのペキンパー作品と比べると娯楽要素がかなり強く、ニンジャや日本刀、当時流行だったカンフーなどの色物要素がたくさん出てくる。全体的に大衆ウケを狙った商業思考の雰囲気が感じられ、製作費もかなり注ぎ込まれている様で、ペキンパー監督が本望で撮った作品とは思えなかった。

それでもストーリーは悪くなく、前半の流れは完璧で見応えがあった。後半の内容は残念で、もっと良く作れたのではないかと思えたが、全体を通して観れば、ペキンパー作品としての物足りさはあったが、普通の娯楽作品としては十分楽しむことができた。

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アントニオバンデラス
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