危険な場所で

劇場公開日:

解説

殺人事件の容疑者を追う刑事と、その容疑者の孤独な姉との出会い、そして愛の行方を描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはシド・ロジェール、製作はジョン・ハウスマン、監督は「夜の人々(1949)」のニコラス・レイ、ジェラルド・バトラーの原作を基に、A・I・ベゼリデスが脚本、撮影はジョージ・E・ディスカント、音楽はバーナード・ハーマンが担当。出演はロバート・ライアン、アイダ・ルピノほか。

1951年製作/アメリカ
原題:On Dangerous Ground
配給:IP映画
劇場公開日:1989年1月21日

ストーリー

ニューヨーク市警の殺人課刑事ジム(ロバート・ライアン)は、職務に忠実なあまりそのハードな捜査方法で、署内でも孤立した存在だった。そんなある日、上司のブラウリー警部(エド・ベグリー)からニューヨーク郊外の山中の静かな町で起きた少女殺害事件への協力を言い渡されたジムは、その体のいい厄介払いに失望しつつ、ニュージャージーの山の中の町へと向かった。ジムは殺された少女の父親ブレント(ワード・ボンド)とともに、容疑者の少年の姉が住んでいる一軒家へ向かう。メリー(アイダ・ルピノ)というその盲目の娘を一目見たジムは、彼女のかもし出す孤独な淋しい影に心惹かれるものがあった。翌朝、地下室に隠れている弟に食料を届けに行くメリーは彼を説得しようと務めるが、ジムの尾行に気づいた弟は山に逃げた。そしてジムとブレントに追いつめられた彼は、山頂から転落し即死してしまう。1人家に残されるメリー。彼女の視力が手術によって回復することを知ったジムは、温かな愛の手をメリーに差しのべるのだった。

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