危険な遊び(1993)

劇場公開日:1994年4月16日

解説

あどけない顔の裏に魔性を秘めた少年の恐怖を描くサスペンス・スリラー。アイドルスター・マコーレー・カルキンが従来のイメージを覆す悪役に初挑戦したことでも話題となった。監督は「愛がこわれるとき」のジョセフ・ルーベン、脚本はサマセット・モーム賞の受賞作家で「サワー・スイート」のイアン・マキューアン。製作は、ルーベンと「摩天楼はバラ色に」のメリー・アン・ペイジ、エグゼクティヴ・プロデューサーは「エイリアン3」のエズラ・スワードロウと、ダニエル・ロゴシン。撮影のジョン・リンドレイ、編集のジョージ・ボワーズは、監督とは「W」などほとんどの作品でコンビを組んでいる。音楽は「ケープ・フィアー」のエルマー・バーンスタイン、美術はビル・グルームが担当。主演は「ホーム・アローン」シリーズのマコーレー・カルキン。共演は「わが心のボルチモア」のイライジャ・ウッドほか。

1993年製作/87分/アメリカ
原題または英題:The Good Son
配給:20世紀フォックス
劇場公開日:1994年4月16日

あらすじ

母親が病死した12歳のマーク(イライジャ・ウッド)は、叔父のウォーレス(ダニエル・ヒュー・ケリー)と妻スーザン(ウェンディ・クルーソン)の家に預けられる。スーザンはヘンリーの弟リチャードを水死させて以来、自責と悲しみから立ち直れずにいた。夫妻にはマークと同い年の息子ヘンリー(マコーレー・カルキン)がおり、2人はすぐに仲良くなる。だか、ヘンリーがアーチェリーを改造した機械で犬を射殺し、死体を始末するのを手伝わされたマークは、いとこの心に巣くう残虐さを初めて知る。ある日、マークはヘンリーの言うままに手を貸して等身大の人形を陸橋からハイウェイに投げ落とすと、路上では十数台の自動車が追突する大事故となった。そしてヘンリーの愛らしい妹コニー(クイン・カルキン)がスケート場で死にかけるという事件が発生。マークはスーザンにヘンリーの殺意を告げるが、彼女は母をなくしたショックから立ち直っていないと思い、児童心理学者のアリス(ジャクリーン・ブルックス)に診断してもらう。マークはヘンリーに殺されると焦るが、ウォーレスは信じようとせず、逆に個室に閉じ込められる。一方スーザンはヘンリーの行為にも疑問を持ち、問い詰めようと海に面した断崖を歩む。ドアを叩き壊して脱出したマークは、2人の後を追う。断崖ではヘンリーが母スーザンを突き落とそうとしている。そこへ駆けつけたマークはヘンリーと戦う。2人は崖から落ちかかり,スーザンは2人ともに手を差し伸べる。だが、マークは助かり、ヘンリーは転落死した。

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映画レビュー

2.0 40点だお

2026年5月12日
Androidアプリから投稿

ホラー好きにはオヌヌメだお。
個人的な思い出補正あるけどやっぱ名作だお。

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超爆絶激辛映画評論家「屑」

2.5 カルキンよりイライジャです。

2026年5月9日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

マコーレ・カルキンで売ろうとしたの
だけれど、どう観たって主役はイライジャ・
ウッドでしょう。芝居も彼の方が上手い!
カルキン坊やが悪童になってしまった過程の
ツメが甘いと言うか足りない。実母の独占
欲?崖のシーンで落ちそうになっている
カルキンとイライジャの手を握る母であり
ますが、咄嗟に二人を天秤にかけイライジャ
をとります。ここでのジャッジは賛否分かれ
ると思います。全体的には、サスペンスを
感じられませんでした。イライジャ・ウッド
の吹替担当、高山みなみは秀逸!

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盛・武伝

2.5 カルキン坊やの全盛期の映画かも。

2026年3月13日
PCから投稿

怖い

ホームアローンで、マコーレー・カルキン人気が全盛期で、同じく子役ですでに有名だったイライジャの競演作。

二人のイメージぴったりの配役に当時は沸きました!

カルキン坊やのサイコぶりもよかった割に、内容が負けてしまったような、、、

万人におすすめはしないけど、このころがカルキン坊やの全盛期だと思ってる私です。

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maoma

3.0 むず痒くなる映画だった

2025年5月20日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

子どもの頭がキレる時と年齢相応になる時の幅が大きすぎて観ていて風邪ひきそうになる
とはいえ子どもは矛盾しているわけではない

問題は大人たち
近しい人は欺かれ状況的に仕方ないように見えるが
人目に付くところで人目に付く行動しているのだから目撃情報くらいあるだろと
警察もパトカーに乗ってきた以外何もしてないし何してんねん
クロスボウ持ったガキなんて近所で話題になりまくりだろ

大きな矛盾はないものの細かいところが気になりむず痒くなる
最後なんかは親父達追いかけて来てるはずなのに特に・・・
オチもえぇ・・・となるし

子役の演技は凄まじく邪悪な笑みは記憶に残る
そこだけはいい映画だった

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高い坂