男が女を愛する時

劇場公開日

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解説

全米で深刻な社会問題となっているアルコール中毒の増加を背景に、妻のアルコール中毒という障害を乗り越えて、本物の愛を勝ち取ろうとする夫婦の姿を描いたラブ・ストーリー。監督は「僕の美しい人だから」のルイス・マンドーキ。脚本は「レインマン」のロナルド・バスとアル・フランケンの共同。製作は「フライド・グリーン・トマト」のジョン・アヴェントと、彼とコンビのジョーダン・カーナー。エグゼクティヴ・プロデューサーは、バス・フランケン、サイモン・マスロウ。撮影はラヨシュ・コルタイ、音楽は「ダメージ」のズビグニエフ・プレイスネルで、パーシー・スレッジの同名ヒット曲を主題歌に使用。主演は「愛と死の間で」のアンディ・ガルシアと「めぐり逢えたら」のメグ・ライアン。共演は本作がデビューの子役ティナ・マジョリーノ、「ジョイ・ラック・クラブ」のローレン・トムほか。

1994年製作/アメリカ
原題:When a Man Love a Woman
配給:ブエナ ビスタ インターナショナル ジャパン

ストーリー

教師をしていたアリス(メグ・ライアン)は、有能なパイロットのマイケル(アンディ・ガルシア)と再婚した。先夫との子ジェス(ティナ・マジョリーノ)、マイケルとの間に生まれたケイシー(メイ・ホットマン)の2人の娘がいる。夫はフライトで不在がちのため、彼女は酒で孤独を紛らわせるようになる。マイケルが異常に気付いたときは、すでに彼女は日常生活も困難な重度のアルコール中毒患者となっていた。マイケルはアリスをリハビリテーション・センターに入院させる。彼は仕事に加え、家事や育児の激務に神経をすり減らす。アリスは順調に回復し退院した。だが妻をかばい、負担をかけまいとする夫の思いやりが逆にマイケルを追いつめていく。2人は次第に衝突し、ある日大ゲンカの末に別居することになり、マイケルは家を出た。はなればなれの生活が続き、やがてマイケルのデンバー転勤が決まった。そんな時、アリスはリハビリ・センターから体験スピーチを依頼される。壇上で彼女は、夫への素直な気持を語った。会場でスピーチを聞いていたマイケルが歩み寄り、彼女への愛を告げる。2人はしっかりと抱き合った。

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映画レビュー

5.030分でガッツリアル中のメグライアン

2017年7月28日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、TV地上波、CS/BS/ケーブル

泣ける

悲しい

幸せ

オープニングからWhen a Man Loves a Woman。改めて見直すとエンディングではなくオープニングでないとしっくりこないと納得。
オープニングからぶっ飛んでるメグライアン。同じくだりで〆る感じ好き。
35分で矯正施設に。
デンバーに越すと決めた後のマイケルとジェスのくだりで涙。
Fシーモアホフマンがマットでイモンにみえるくらい痩せてる。
アル中本人だけでなく家族の会の必要性も分かる。
たばこよりアルコールの方が深刻な依存性があるってことね

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個人的下書き

4.0映画自体は普通に見たら、★2.5くらいだけど、内容とか社会的な面か...

Miwakoさん
2016年12月20日
iPhoneアプリから投稿

映画自体は普通に見たら、★2.5くらいだけど、内容とか社会的な面から見て、プラス★1.5。
ラブコメの女王メグ・ライアンが出てる作品だから、きっと楽しーいやつだと思ったら、個人的には、かなりヘビーな内容だと思った。
一つの家庭を切り取ってみると、一見幸せそうなのに、妻にも夫にもその子どもたちにもそれぞれの悩みがあり、幸せだからと言って、相手が同じように思っているかは分からない。みんな一緒にいるけど、どこかしら孤独や悲壮感に苛まれているかもしれない。
作品は、それぞれに気持ちが向いてしまって、見ているほうは感情の焦点が合わない。ちょっと疲れてしまった。でもすごく考えさせられた。
終始、アンディ・ガルシアのあの目で見つめられたかった。

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Miwako

2.0何だか演技ぐワザとらしくイマイチでした。そう思うと映画の題名もワザ...

2015年9月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

何だか演技ぐワザとらしくイマイチでした。そう思うと映画の題名もワザとらしい。

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tsumu miki

3.5依存症の怖さを知っている人はどうぞ

Cape Godさん
2013年3月4日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

難しい

総合:65点
ストーリー: 65
キャスト: 75
演出: 70
ビジュアル: 65
音楽: 60

 コメディ役が多いメグ・ライアンがアルコール依存症に苦しむ妻を、犯罪物映画に登場する印象が強いアンディ・ガルシアが愛情あふれる良き夫を演じる。真面目な家族愛の話。

 家族を大切にする有能な夫だが、それゆえに妻は自分の居場所をなくして酒に溺れるようになる。家族みんなが苦しみそれ故に感情を制御できずに爆発させながらもがいていく。それでもみんなが本当は暖かい愛情を心の底に持っていて、なんとか心のつながりを再発見しようとする。

 それはわかるのですが、私はあまりこの作品にはまれませんでした。夫が有能であるために妻の判断をないがしろにされたり仕事で留守がちで寂しいから、妻は酒に溺れたということになっている。
 でもこれよりもっとひどい家庭などいくらでもあるのに、むしろ相当に成功した幸せな家庭なのに酒にはまるというのがいい訳じみて感じる。この程度で酒に溺れるのが正当化されるのならば、世の中の人は殆どそうなるのでは。そんなわけであまり妻に同情が出来ない。本当は妻は精神的に弱くて元々酒乱気味だったのに、それを映画では綺麗に見せかけているだけなのではないか。だから妻が一方的に悪者に見えてしまった。

 アルコール依存症はそういう良い悪いではないのだろうし、依存症との闘いが重要なのだとは思う。多分私が個人的にちょっとしたささいなことで酒に逃げるような弱い人が好きではないから、この映画にはまることがなかったのだろう。そういうことに抵抗がない人や酒の怖さを知っている人にはもっとこの映画に感情移入できるのではないでしょうか。変に妻を良く見せようとせず、馬鹿で弱いから酒に溺れそれを克服するために家族の支えと共に努力したことを主題にしていれば、私としては感想はかなり違ったと思います。

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Cape God
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