ウイラードのレビュー・感想・評価

メニュー

ウイラード

劇場公開日 1971年12月18日
2件を表示 映画レビューを書く

自分の悪意も危険

動物パニック映画と言うよりは心理劇に近く、ネズミは主人公の悪意の比喩と思われる。主人公は、自分の責任ではない事で、周囲から不当な非難や嘲りを受け、理解者を誰も得られない。孤独の中、現れたネズミは、友ではなく、主人公が無意識に自分の内面で育てた悪意が形となったものに過ぎない。現実にも自分の悪意を反映する者を友としている者はいる。

ひろち
ひろちさん / 2018年4月21日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 怖い
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

これを見ればミッキーマウスが可愛いなんて呑気なことは言っていられなくなる

何百匹ものネズミの大群が、走る跳ぶ登る噛むの大活躍を見せる動物パニック映画の決定版。
昔はよくテレビの「○○洋画劇場」で再放送されていたっけ。
主人公のウイラードは、とにかく人間の友達が1人もいない根暗な性格の青年。
で、屋敷の地下室に棲む白いネズミのソクラテスとスキンシップをとるわけ。
そのうちに、彼はネズミを意のままに操ることの出来るスキルを身につける。
サーカス団に入っていればきっと人気者になっていたでしょうね。
でもウイラードにはそんな考えが浮かぶはずもなく、ただひたすら真っ直ぐに自滅の道へと突き進んで行くのだから、何だかやるせない気持ちで胸が張り裂けそうになった。

2017年4月16日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  興奮 怖い
  • 鑑賞方法:TV地上波
  • コメントする
  • 共感した! (共感した人 0 件)

2件を表示

映画レビューを書く
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi
採用情報