アンタッチャブルのレビュー・感想・評価
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すべてかっこいいっす!!
ケビン・コスナー、ショーン・コネリー、アンディ・ガルシアそしてデ・ニーロ。
それぞれにかっこええわ。
この頃のスーツや車も良いし、マシンガンやカメラさえかっこ良くみえる。
コスナーとコネリーの出逢いのシーンもアンディとの出逢いのシーンも駅でのシーンも全部良い!
オープニングのセンスも好き。
そして我らがデ・ニーロ!憎たらしさ、存在感全開!
やっぱり悪役がはまった映画は面白い!
アルカポネの手の使い方どっかで見たことあるな〜 って思ったらトラン...
アルカポネの手の使い方どっかで見たことあるな〜
って思ったらトランプ大統領や
叫んでるのはお前の方だろうが!
痺れる〜〜
最後の一杯やるよもクゥ〜〜!!
音楽もセリフも刺さるな
冒頭の音楽からカッコ良すぎ、もうたまらん! 何十年前かに見て強烈に...
冒頭の音楽からカッコ良すぎ、もうたまらん!
何十年前かに見て強烈に面白かった印象。再見して、やっぱ最高に面白い!
デニーロ、超はまってる。こんな役で彼の右に出る者はいないな。
ショーン・コネリーのなんたる存在感か、そして衝撃。
ケビン・コスナー、アンディ・ガルシアもカッコいい!
ストーリーは書かずとも見ればわかる超シンプル、それもまた良し。有名な階段落ちなど見どころ満載。恐怖映画も真っ青、壮絶な流血です。それにしても禁酒法って馬鹿な法律だな(笑)
見ずには死ねない一本、認定です。
非常に面白かったです
非常に面白かったです。 警察とアルカポネのギャングとの抗争の はなしでした。 緊迫感のあるストーリー、 波乱の展開に引きつけられました。 ただし、 終始 かんじたのは、 [警察頑張れ] ではなく [アルカポネ、 かっこいい!] でしたが。 なお、 ないようはフィクションです。
残念だったのは、 ほとんど 殺りくや そうさだけだったことです。 もう少しドラマ性がなければ、 単調に感じてしまいます。
ケビン・コスナー登場!
ケビン・コスナー、アンディ・ガルシアの大出世作。
ショーン・コネリーとロバート・デ・ニーロも霞むぐらいの、スタイリッシュな演技で魅了してくれる。
でも、やっぱしデニーロの強烈な演技は、この作品には欠かせない(^^)b
俳優陣はもちろん、ストーリーも良く出来てて、名シーンも多くて見どころも満載。さらに、エンニオ・モリコーネによる曲も秀逸で、映画を最高に盛り上げてくれている(^^)b
それにしても、女っ気は無かったな…
かっこいい!面白い!
かっこいい!登場人物の立ち振る舞いや台詞回し、映画全体に流れる雰囲気までかっこいい!階段のシーンはやっぱり魅力的でした!あと、西部劇も。
ストーリーも単純でわかりやすい、勧善懲悪!!
大好きな映画!
大好きな映画!と叫びながら、かっこいいケビン・コスナーと、階段&ベビーカー場面見る映画!と、勝手に要約してしまってスミマセン。
初期は、レビューなど書くのもおこがましいというか、何書いていいかわからなかったので、星とか見た日の記録だけで、楽しいなと思ってました。今でもそうです。でも、何か書いておくと、一応、備忘録になるし、有り難くもコメント頂いて、勉強になること多く、楽しくて、悪くないな、いいなと思うようになりました。
それゆえ、以前見た映画で、好きだけど、レビューしていなかったものについて、下手な感想文を書いている次第です。
DVDで、鑑賞。 はじめの、音楽で惹きつけられた。 印象的なシーン...
DVDで、鑑賞。
はじめの、音楽で惹きつけられた。
印象的なシーンは、殺し屋の宣戦布告のシーンとバットで裏切り者を撲殺、階段のシーンのガルシアは最高にカッコいい!
ギャング映画の名作・・
連邦捜査官に若き日のケビン・コスナー、正義を貫く老警察官にショーン・コネリー、アル・カポネ役にロバート・デ・ニーロ。舞台は1930年の禁酒法時代のシカゴの町。このキャスト、舞台設定だけでギャング映画の名作の匂いがする。駅でのベビーカーをはさんだ銃撃戦や、カポネの裏切者のバットでの撲殺場面など有名なシーンが続く。時代を描く空気感など味わいたい・・
見所満載
アンタッチャブル初鑑賞。ケビンコスナーを中心とした名男優の共演は見所満載。特に終盤の銃撃戦、いわゆる「伝説のユニオン駅」シーンは本当にハラハラドキドキしました。テーマ曲も素晴らしく恰好良い作品。
(午前十時の映画祭にて鑑賞)
2017-65
この映画は本当にカッコいいですね。 特に音楽とキャストがいいです。...
この映画は本当にカッコいいですね。
特に音楽とキャストがいいです。
マシンガンであれだけ撃たれたショーン・コネリーが頑張り過ぎですが。
素晴らしかった
劇場公開時に映画館で見なかった後悔がひとしおであったため、こうして見ることができて大感激。内容はすっかり忘れていたのでとても新鮮な気分で楽しかった。主人公チームのガサ入れは2回しかしていないことが意外だった。
チーム感が素晴らしい。勇気と友情と信頼を共有している感じが最高だった。
カポネが本当に憎らしくて素晴らしかった。子供が偉そうにスーツを来ているのが小憎らしくてよかった。
俳優中心の作品
総合70点 ( ストーリー:70点|キャスト:80点|演出:70点|ビジュアル:75点|音楽:70点 )
暴力団を追い詰める捜査官の活躍を描く。現実の話とは多少違うようだが、そこは映画なので気にしない。
役者が良い。この頃のケビンコスナーが若くてすっきりした体型で格好良い。ショーンコネリーは渋い。活きがいい若者役のアンディーガルシアは出世作となった。デニーロは頭髪を抜いて役作りをして頭を殴った。
円卓のデニーロの突然の行動・コネリーの自白を引き出す機転・駅の階段の場面と、見所のある場面があり楽しめる。
物語も単純でわかりやすいが、もうちょっとどう捜査をしていったかという場面に力を入れていればより自分の嗜好にあった。登場人物の行動と人物像が場面場面で描かれそれが中心になりすぎて、捜査の実態はおざなりになっている。
ネスは多大な犠牲の末にカポネを起訴するが陪審員が買収されていて裁判...
ネスは多大な犠牲の末にカポネを起訴するが陪審員が買収されていて裁判長がノーと言ったが、彼に「帳簿にあなたの名前がある」と嘘をついて陪審員を隣の法廷と入れ替えさせてカポネを有罪に持ち込む
午前十時の映画祭8
オープニングのタイトルからE・モリコーネのテーマ曲が流れ渋い豪華なキャスト陣の名が連なり緊張感が張り詰められる。
映画冒頭、真上からのデ・ニーロにK・コスナーとS・コネリーの二人が出会うシーンが檄シブで。
TVでの吹き替えでしか観たことがなかったので映画館で鑑賞出来たのは嬉しい限り。
インパクトのあるシーンが盛り沢山な作品だった割に演出上、単純な場面も多くソコはデ・パルマのクセかなぁ?
当時のK・コスナーは上がり調子で輝いていたしデ・ニーロは当然でS・コネリーの存在感は渋かった。
A・ガルシアの服からハミ出る背な毛が凄い!?
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