劇場公開日 1987年10月3日

「渋いの一言」アンタッチャブル canghuixingさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5渋いの一言

2021年4月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

この映画を観る前は小難しい文学的な映画なのかな?と思っていたのですが、実際はシンプルで分かりやすい映画でした。
駅の階段の乳母車と銃撃戦ってこの映画だったんですね。
また「アンタッチャブル」というのは「買収できない」の意味だったんですね。
劇中の流れる音楽、どこかニューシネマパラダイスの音楽と似ているなと思ったら同じ作曲家だったんですね。
色々と初めて知る事が多い映画でした。

canghuixing