アラン・ドロン 私刑警察

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解説

共同脚本も手がけたフレデリック・H・ファヤルディーの『文体の条項』を原作とし、パリを舞台に起こる残虐連続殺人犯を追う真摯な部長刑事の姿を描いた、アラン・ドロン製作・脚本・主演によるフィルム・ノワール。名優ジャン・ギャバンに捧げられている。監督は「わが美しき愛と哀しみ」のジョゼ・ピネイロ。撮影は「マックス・モン・アムール」のラウール・クタール。共演に、「Mr.レディMr.マダム3 ウエディングベル」のミシェル・セロー、「汚れた血」のセルジュ・レジアニ」ほか。

1984年製作/97分/フランス
原題:Ne reveillez pas un flic qui dort
配給:ヒューマックス

ストーリー

パリ警察一の切れ者と呼ばれる刑事グランデル(アラン・ドロン)に殺人事件の報告が入る。殺されたのはパリ中の有力なマフィアのボスたちで、しかもほんの数時間のうちに計画的に残虐な手口で次々と殺されていた。グランデルは二人の助手をしたがえ捜査に乗り出すが、目撃者は殺され、憲兵隊の車が吹き飛ばされ、あるいは情報を提供しようとした老ギャングのステファノ(セルジュ・レジアニ)も殺されるといった怪事件が続く。事件を追ううちにグランデルは警察内部からの情報漏れを察知した。一連の事件はすべて、悪を憎むあまり無力な法律に失望し警察内に私刑警察を設立したスカティ警視(ミシェル・セロー)の指示のもとで行なわれていたのだ。私刑警察は蜂起の宣言をし、同調しようとしない警官まで殺し始める。自分も命を狙われ、可愛がっていた部下も殺されたグランデルは、スカティのもとに乗り込み銃を向けるのだった。

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映画レビュー

4.0渋い!

kossyさん
2018年10月27日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 ジャン・ギャバンに捧ぐ・・・というフィルム・ノワール作品。

 捜査をまかされた本部長グランデル(ドロン)。部下としてつけられた2人の刑事のうち一人はルッツという正義警察実行犯の一人だったのだ。最初から警察内部の者が犯人だとわかっちゃいるけど、スリリングな展開。右翼と左翼という思想の違いも対立構図としては面白いし、アラン・ドロン一人が浮いているように感ずるほど孤立無援の状態。

 ルッツの犯行は簡単にバレてしまい、窓から飛び降りて自殺。そして、もう部下の一人ペレ(カタリフォ)が痛々しい・・・そんな簡単に誘いに乗るなよ!

 クライマックス。総監の事務室。スカッとする展開だったけど、これがたまらなくいい。ペレを殺したのは誰だ?!それだけは知りたいと言って、復讐を果たすグランデル。その時だけはブラインドを下ろし、通信機の線を抜く・・・この時期のドロンが一番渋いのかも。しびれた~

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kossy
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