アクシデント(1988)

劇場公開日

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解説

偶然に起こった自動車事故が関係する人々を運命の歯車に巻き込んでいくさまを描く社会派ドラマ。監督・製作・原案はドキュメンタリー出身のロビン・スプライ、共同製作はジェイミー・ブラウン、エグゼクティヴ・プロデューサーはニール・J・P・ルジャー、ポール・E・ペインター、共同原案・脚本はダグラス・ボウイ。原作はトム・オルダーマンのノンフィクションHit and Run。撮影はロン・スタンネット、音楽はジャン・アラン・ロッセルが担当。

1988年製作/カナダ
原題:Hitting Home
配給:東宝東和

ストーリー

モントリオール郊外の閑静な住宅街。書店を経営するダイナ・ミドルドン(ケリー・キーン)は12歳になる息子アレックス(リーフ・アンダーソン)と幸せな生活を送っていた。その日、スケートボード大会に出場したアレックスは、ダイナの目の前で車にはねられる。車の運転手は不慣れな場所で地図を片手に運転しており、ダイナの叫び声を聞いて動転し、アレックスを数百メートル引きずった末に逃げ去っていった。昏睡状態のままアレックスは死亡した。そこへ駆けつけるダイナの離婚した夫マックス(ダニエル・パイロン)。かつての夫婦は協力して犯人の行方を追った。マックスは弁護士として法的手続きをとり、ダイナは犯人を必死で捜した。彼女の努力が実を結び、犯人はニューヨークでコンピュータ会社を経営するオーエン・ヒューズ(ソウル・ルビネック)であると判明した。しかし、法律家のマックスは知っていた。ひき逃げは当然犯罪なのだが、それが故意のものでない限り、カナダで起きた事故の加害者を他国から強制的に召喚することはできないのだ。ヒューズを有罪にするにはアメリカの法廷で有罪を立証するか、犯人を自発的にカナダへ出頭させるしかないのである。夫に見切りをつけたダイナは脅迫電話や壁の落書きなどあらゆるいやがらせの手段を使って、ヒューズを法の場に引き出そうとする。アメリカでの法廷がようやく開かれるが、結果は単なる過失罪。残る手段は彼をカナダの法廷で裁かせるしかない。ダイナはオーエンの子供を誘拐する。だが、無邪気な子供を目にした彼女は自分の行為の愚かさを知り、子供を返す。復讐心を捨て、再び共に生きることを誓い合ったダイナとマックスが家の前で目にしたのは、家庭崩壊し罪悪感に苦悩するヒューズの浮浪者同然の姿であった。

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