父と暮せば

劇場公開日

  • 予告編を見る
  • AmazonVideoで今すぐ見る
父と暮せば
14%
53%
26%
2%
5%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

原爆投下から3年後の広島を舞台に、生き残ったことへの負い目に苦しみながら生きている娘と、そんな彼女の前に幽霊となって現れた父との心の交流を描いた人間ドラマ。監督は「美しい夏 キリシマ」の黒木和雄。井上ひさしによる同名戯曲を基に、黒木監督と池田眞也が共同で脚色。撮影監督に「Spy Sarge. スパイ・ゾルゲ」の鈴木達夫があたっている。主演は、「たそがれ清兵衛」の宮沢りえと「HARUKO ハルコ」の原田芳雄。第17回日刊スポーツ映画大賞監督賞受賞、エキプ・ド・シネマ発足30周年記念、芸術文化振興基金助成事業、文部科学省選定、厚生労働省社会保障審議会特別推薦、青少年映画審議会推薦、日本PTA全国協議会推薦、日本映画ペンクラブ特別推薦、東京都知事推奨、広島県知事推奨、長崎県知事推奨、長崎県教育映画等審議会特別推薦、日本原水爆被害者団体協議会特別推薦作品。

2004年製作/99分/日本
配給:パル企画

ストーリー

1948年夏、広島。原爆によって目の前で父・竹造を亡くした美津江は、自分だけが生き残ったことに負い目を感じ、幸せになることを拒絶しながら生きている。そんな彼女の前に、竹造が幽霊となって現れた。実は、美津江が青年・木下に秘かな想いを寄せていることを知る竹造は、ふたりの恋を成就させるべく、あの手この手を使って娘の心を開かせようとするのだが、彼女は頑なにそれを拒み続けるのだった。しかし、やがて美津江は知るのである。瓦礫の下から助け出そうとする自分を、なんとしても逃がそうとした父の想いを。自分の分まで生きて、広島であったことを後世に伝えて欲しいという父の切なる願いを。こうして、美津江は生きる希望を取り戻し、それを見届けた竹造は再びあの世へと帰って行くのだった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1

(C)2004「父と暮せば」パートナーズ

映画レビュー

4.0来る

いつこさん
2019年10月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

戦後を描いた映画の中で一番残酷でリアルかもしれない。遺品と主人公の記憶が相まって、原爆がどれだけ凄惨で愚かなことかが伝わる。ときめきと、ため息と、願いから生まれたという由縁が良い。宮沢りえの、決してうまくはないがピュアな演技が良い。とったんの広島の一寸法師は一番の名シーン。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
いつこ

2.5あの葛藤は誰が思い誰に向けていたの?

ぷあんさん
2019年9月8日
スマートフォンから投稿

遅まきながら今ごろ見たけど、ラストのオチで、頭の中がQuestionだらけになった。

生き残った地獄。生き残った懺悔。
幸せになってはいけない戒め。
見ていて苦しく辛くなった。
幸せになることが親孝行。死んだ父への追悼。と思っていたのに〜
この娘も亡くなっていたの?
じゃあ、誰が誰に向けて葛藤していたの?
解説が必要になる映画だったよ。

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
ぷあん

5.0映画のあと原作を読みました

きりんさん
2019年8月10日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

映画のあと原作を読みました。
あとがきを読んだところで、こらえていたものが堰を切ってしまって、文庫本を胸に大泣きに泣いてしまいました。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 2 件)
きりん

3.5「母と暮せば」の次は「父と暮せば」に決まってるやろ(笑)ところでこ...

2019年4月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

「母と暮せば」の次は「父と暮せば」に決まってるやろ(笑)ところでこの「暮らす」をわざわざ「ら」抜きの誤字にしてるのはなんか意味があんの?

おぉ、こちらは父がゴーストなわけね。浅野忠信がどっちにも大して意味のない役で出てるのが笑える。
原田芳雄と宮沢りえがすごい。戦争、原爆の悲惨さが胸に沁みる。
のだが、これって演劇やん、わざわざ映画で見る必要ある?まあ「父」「母」引き分けやな、そう思ったらラストシーンの超衝撃。これは「父」に軍配。ひとえにラストシーンの差によるものです。

以下ネタバレ、未見の方は注意。

宮沢りえが少し前向きになったかなと思った直後のこのラスト。
結局二人ともこの世のものではなかったってことですよね。
えっ!違うの?(笑)

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
はむひろみ
すべての映画レビューを見る(全17件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る

「戦争レクイエム3部作」シリーズ関連作品

他のユーザーは「父と暮せば」以外にこんな作品をCheck-inしています。