ガラスの中の少女(1960)

劇場公開日

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解説

有馬頼義の原作を、青山民雄が脚色し、「十代の狼」の若杉光夫が監督した、少年少女の純愛を描く叙情編。撮影も「十代の狼」の井上莞が担当。

1960年製作/64分/日本
配給:日活

ストーリー

陽一と晴代は中学一時代同級生だったが、陽一は町工場へ、靖代は高校へと別々の道を歩まねばならなかった。ある日、偶然二人は町で会い、みつまめ屋で卒業後の様子をあれこれと話し合った。靖代の父で大学の助教授の杉太郎は、少しでも靖代の帰宅時間が遅れると、その理由を異常なまでに追求する。母親の里子はただオロオロするばかりだった。陽一の家庭もまた暗かった。失職中の父親が酒ばかり飲んでどなりちらしていたし、母親は働きに出て留守がちだった。ある時、靖代は後楽園で陽一と遊んで帰宅した。杉太郎は靖代を見るとやにわに彼女の手を取り、教授になって北海道へ行くといいながら、抱きよせた。靖代は本能的に恐怖を感じて逃げた。その夜、母親から杉太郎はほんとうの父親でないことを知らされた。彼女は家をとび出し、陽一の家を訪れた。陽一は靖子と会えぬ生活を想像するだけでも苦しかった。彼も自分の家庭のことを打ちあげた。二人は、どこか静かな所へ行って話をしようと相談した。次の日、二人は山あいの湖水にボートを浮かべた。靖代はしのばせていた睡眠薬を取り出した。二人は薬を分け合って飲むと、横になって空を眺めた。ボートは、二人の眠りを誘うように、波間にそっといつまでも揺れていた。

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映画レビュー

2.5吉永小百合長編初主演作

2019年10月12日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

中学の同級生同士(吉永小百合と浜田光夫)、女子高生となった女の子が就職した男の子と出会い、恋に落ちる。
それぞれが家庭に問題を抱えており、二人は逃げ出し湖にボートを漕ぎだす。
吉永小百合のカリスマ的美少女ぶりを楽しむ。

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いやよセブン

1.0サユリスト向け

kossyさん
2019年5月31日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 湖に浮かぶ少女・吉永小百合・・・このまま死んでしまうのか・・・靄がかかった雰囲気はモノクロ映像だからこそ映えるんだろうな。と、回想シーンに入る。

 学校を辞めて町工場で働く陽一(浜田光夫)。一方、靖代は変人と言われる大学助教授の義父が教授昇進になった日から心に変化が。

 貧乏で酒飲みの父親という典型的な不幸なパターンの陽一が死にたいと思うのはわかるけど、靖代が死にたいと願った心境は納得いくものじゃない。脚本もグダグダであり、悩める青年像を描こうと思いつつ、意味不明のものとなってしまったようだ。吉永小百合の若さだけがピチピチで可愛いのが救い。

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kossy
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