白い犬とワルツを
劇場公開日 2002年4月13日
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泣ける
終始涙が止まらない映画でした。始まった瞬間からこれは泣いてしまうと思いつつ、ここでもかとばかり泣けました。当たり前のようにそばにいた人が突然いなくなる。今当たり前のように自分のそばにいる人を大切にしたくなる映画です。最後はその人のそばへまた戻る。死後の世界はどうなるのか分からないけれど、みんな同じ場所にいけるのだと信じたい。