FAMILY(2001)

劇場公開日

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解説

マフィア、自衛隊、殺し屋の三兄弟が繰り広げる壮絶な戦いを描いたバイオレンス・アクション。監督は「visitor Q」の三池崇史。同名劇画の原作者・真樹日佐夫が自ら脚色を担当。撮影監督に三池監督が、撮影に安田光があたっている。主演は「安藤組外伝 掟」の岩城滉一。DVからのキネコ。2001年3月10日より大阪・天六ホクテン座にて先行上映。

2001年製作/111分/日本
配給:エクセレントフィルム

ストーリー

横浜のサービス業界を牛耳る実業家・三輪秀志のもうひとつの顔、それは総裁・西脇を中心に日本の裏経済を仕切る秘密結社“ジャパン・マフィア”の幹部だ。ある日、極道組織・神州睦会の総長・岩井田が何者かに殺害された。その手口から、犯人は秀志の末弟で、“稲妻の猛志”の異名を持つ凄腕のヒットマンの猛志であることが判明。総力をあげて猛志の行方を追う睦会の剣持は、秀志の次弟である隆志の妻・万里子を拉致し、秀志に猛志の身柄引き渡しを要求してきた。しかし、秀志はそんな剣持の脅しに屈することなく、自衛隊幹部でもある隆志と共に神州睦会へ戦車で乗り込み、万里子を奪還するのであった。一方その頃、岩井田殺害現場に居合わせた風俗嬢・理恵と恋に落ち、彼女の郷里である長野の教会に身を隠していた猛志は、実は自分が父親の借金のカタに岩井田に弄ばれた母・春子との間に出来た子供であることを知り、実父を殺めてしまった運命を呪って堅気になる決心をしていた。そんな猛志に剣持の魔手が容赦なく伸びる。すんでのところで猛志を助け出した秀志は、岩井田暗殺を猛志に命じたのが西脇であったことをから、全ては西脇がかつてGHQ相手に巨額の富を得た事実をネタに彼を強請っていた岩井田と寝物語にその話を聞かされていた春子の口を封じるべく仕掛けた計画だったことを突き止めるのだった。そして、西脇の汚いやり口に激怒した秀志と猛志は、西脇と決着をつける為、一連の事件の中で殺された春子、隆志の仇をとる為に、フィリピンにおびき出した西脇に銃口を向けた。

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