待ち伏せのレビュー・感想・評価

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待ち伏せ

劇場公開日 1970年3月21日
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当たりが出ないくじ引きみたいな作品。

三船敏郎、勝新太郎、石原裕次郎、中村錦之助ら豪華スターが共演。ある茶屋に居合わした曲者たちの真の狙いとは…。スターてんこ盛りなのに、舞台が茶屋限定という妙にスケールが小さいお話だったりして、なんだかな~。豪華共演系ってなかなか当たり出ないくじ引きみたい。

クラゲ男爵
クラゲ男爵さん / 2017年8月18日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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三州峠で何かが起こる。

かつての日本映画界を代表する大スターたちが集まっての大型娯楽時代劇だったが、「船頭多くして船山に上る」の例えの如く、まとまりに欠ける作品だった。
三船敏郎が演じる名もなき用心棒風の男は、黒澤明監督の『用心棒』の主人公に、性格から姿かたちまでそっくりそのまま。ちなみに音楽はどちらも佐藤勝でした。

また石原裕次郎が演じるチャラい渡世人と、萬屋錦之助が演じるウザい追跡役人は、別に他の役者でもよかったように思う。
三船と裕次郎が殴り合う場面なんて、まるで子供同士の喧嘩じゃないか。しかもあれほど激しく殴り合っていたのに二人ともほとんど無傷!
錦之助が罪人をいたぶる場面もかなりしつこかった。
これら裕次郎と錦之助のムダなシーンを削っていたら、もっとサスペンスフルな人質救出&陰謀粉砕映画になっていたかもしれないのに勿体ない。
主要人物は三船、浅丘ルリ子、勝新太郎の三人だけでも十分。

2016年1月18日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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わーい。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

なるほど、ハリウッド的な映画をあくまでも邦画としてやりたかったんですね。これでもかといわんばかりに、80年代生まれの自分にも分かる大スターを取り揃え、サスペンスとコメディの要素を取り揃え、派手なアクションで締めくくる。えー、そうですね。あんまりというかまあ面白くないです。こう全体的に空回りしており、役者の演技はバラバラでストーリーにダイナミズムがなく、絵柄に代わり映えがなく、予定調和的であるくせに様式美に欠けています。ストーリーテリングがおざなりで把握がしづらくそのために映像と台詞が妙に説明的になっており、キャラクターが曖昧で好感の持ちにくい馬鹿が多いです。

とりわけあれなのが石原のお坊ちゃまで、スター性はともかくとして演技が浮きまくっていますし、そもそも物語り上の必要性が少なくなるほど看板というのは二つも三つも掲げるものでは無いのだなと理解させてくれます。後半見事にフェードアウトしますが・・・誰しも荒馬を乗りこなせるものではないということが分かりやすい映画で、個々のシーン。演技は光るものを魅せますがどうにもこうにもいってないという映画。

さらに終盤は飽きてしまったのか、放り投げるかのように終わり。

本来であればここまで不出来な映画は、もっと評価が低くても良いのですが、そこはスター辛いながらも見れることには観れるので、一応2点。

病気の犬
病気の犬さん / 2013年5月24日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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