武闘派仁義 完結篇

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解説

昔かたぎの任侠道を目指し組を揚げた武闘派やくざと対立組織との闘いを描くやくざ映画。「武闘派仁義」シリーズの3作目。監督は前2作に続く佐々木正人。牛次郎・作、那須輝一郎・作画による劇画『掟の紋章』(実業之日本社・刊)を原作に、脚本を井上淳一と中田昌宏、撮影を田中一成が担当。スーパー16ミリ。

1994年製作/90分/日本
配給:イメージファクトリー・アイエム

ストーリー

自分の死に場所を求め、関山組と神野興業という巨大やくざ組織に一人戦いを挑んでいく児島武士。台湾マフィアとの取引を控えている関山と神野は、警察の目を恐れて事を荒立てず、その始末をかつての児島の兄貴分である岸上に委ねる。一方、児島のもとには、彼の姿に本物の男の生き方を見た谷口や金村ら若いチンピラたちが集まってきた。だが、関山らの報復にあい金山や恋人のレイラは殺されてしまう。そのやり口に怒った岸上も仲間に入って、児島たちは関山・神野と台湾マフィアたちの取引現場に向かったが、神野の裏切りで関山は殺され、児島たちの襲撃も失敗した。児島と岸上は今度は2人きりで、孫を連れて遊園地に出かけた神野を遂に倒す。そうして全て終わったかに思われたが、2人を倒すことで男になれると考えた谷口の手によって児島も岸上も殺されてしまった。

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