劇場公開日 1974年8月3日

「ノータリンダメスの大予言」超能力だよ全員集合!! kossyさんの映画レビュー(感想・評価)

2.5ノータリンダメスの大予言

2020年5月9日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 五島勉著「ノストラダムスの大予言」やユリ・ゲラーが流行っていた頃、日本でもオカルトブームとなっていたが、それをモチーフにしたコメディ作品。志村けんが正式にドリフターズに加入した時期だったためか、それほど活躍していない。付き人からメンバー見習い、そして正式メンバーである。

 荒井注が脱退したこともショックでしたが、当時の8時だヨ!全員集合にもちょくちょく出演していた見習いのすわしんじが後釜に座るものだと期待していた中、志村けんが加入して、やっぱりつまらない・・・などと思ってたものでした。終盤には、そのすわしんじが諏訪園親治名義でブルース・リーネタと、加藤茶のくしゃみネタで爆笑演技を披露してくれていました。懐かしすぎる!ここだけ見れば満点でも構わない!てなくらい、良かったです。

 マドンナ役は長山藍子と秋谷陽子ですが、個人的には榊原るみ推し。この頃のドリフ映画は『男はつらいよ』作品と併映されていましたが、榊原るみは両方に出演するという松竹の顔みたいな感じでした(観に行ってませんが)。ストーリーは超能力やインチキ宗教を中心に秋田に出来る産業道路開発の買収計画により土地持ちの権利を奪ってしまおうと悪事を企むもの。真っ当すぎて面白くなかったです。

kossy