怪獣大戦争のレビュー・感想・評価

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怪獣大戦争

劇場公開日 1965年12月19日
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196X年ゴジラ宇宙の旅 ネタバレ

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「ゴジラ」シリーズ第6作。
ゴジラの世界観に初めて“侵略宇宙人”が登場します。
さらにはゴジラとラドンが宇宙へ行ったり、有名なゴジラの“シェー”が観られる作品でもあります。
ゴジラのヒーロー色が強まり、擬人化も更に進みました。
水爆大怪獣いずこへ…という感じですね。

敵としてX星人という強烈なキャラクターが登場します。
横長で細身のサングラスを身につけ、全員が独特なユニフォームを身に纏っています。動きもカクカクとしていて異星人感がすごいです。
全ての行動を電子計算機(当時はまだコンピュータなんて日本語が無かったのですね)の指示通りに決定するという、徹底的な管理社会を築いています。
ゴジラ、ラドン、キングギドラを操り、地球侵略のために攻撃を開始します。
予算の都合からか山間部や中規模都市での破壊シーンばかりなのが少し残念です。

宇宙飛行士のグレンと、X星人女性・波川の悲恋がドラマを盛り上げます。
水野久美がお美しい限りです。永遠の特撮ヒロインですね。
電子計算機の指示に従わず、自分の愛に従って生きようとした波川の姿は、人間にとって最も尊い行いだなと感じました。

円熟味を増した円谷特撮が堪能できます。
クライマックスのX星人撃滅作戦は、伊福部昭の勇壮な「怪獣大戦争マーチ」と合わさって、屈指の名シーンに仕上がっています。
人類によるX星人退治がメインになってくるので、怪獣対決はほんの数分しかありません。
しかしそれを補って余りある、互いの叡智を結集した大戦争は観応えがあります。

syu-32
syu-32さん / 2018年6月30日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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出番は少ないけど。

ゴジラたちの出番は少ないけど、相変わらず、特撮がすごい。

ねじまき鳥
ねじまき鳥さん / 2018年6月20日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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不協和音 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

木星に13個目の衛星、X星が発見された。
地球を植民地星にしようと企むX星人と地球人との対決。

X星人の誤算は波川女史がグレンの監視役を続けるている内にグレンに恋をしてしまったこと。
波川女史がX星人に抹殺される直前にグレンにX星人の弱点の書かれたメモ用紙をポケットに忍ばせる。

X星人は電子計算機に示された行動以外しない。
人間の良心(波川女史の良心)が電子計算機を越えた行動を取ったことが今作のキーポイント。(波川女史の良心が地球人類を救った。)

ハルノ(富士一夫の妹)の彼氏、鳥居哲男(発明家)が発明したレディ・ガードと呼ばれる不協和音 発生装置が大活躍。
レディ・ガードの不協和音がX星人の弱点だったのだ。

これはネズミが嫌がる超音波を出してネズミを追い出す機械がアイディア(元ネタ)となっているのでしょう。

怪獣バトルは
キングギドラVSゴジラ+ラドン
X星と地球で二度 激突する。

力強いキングギドラのフォルムは荘厳でした。

不死鳥
不死鳥さん / 2018年5月31日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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X星人のスタイル、センスが凄すぎる

X星人の言語まであってびっくり(笑)

タイトル程に怪獣の見せ場はないから、当時の子どもたちには少し大人なセンス(笑)を味わったんだろうと思う。

うにたん♪
うにたん♪さん / 2017年3月2日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD、VOD
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ドラマ部分が ネタバレ

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ゆるい

2016年11月7日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  楽しい
  • 鑑賞方法:VOD
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おもしろい

特撮シーンが迫力があってよかった。「大戦争」なんだからもっとX星人が大群で来たりしてドンパチやるのを見たかった。

棒人間
棒人間さん / 2016年8月11日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ゴジラ映画かと思いきや 日本のSF映画だね。 タイトルでバンバン怪...

ゴジラ映画かと思いきや
日本のSF映画だね。
タイトルでバンバン怪獣が戦うことを
期待するとダメ。子供向けではなく
しっかりと練り込まれた大人の
SF怪獣映画でした。
UFOやレイザー銃ほか
この時代の効果音は痺れる。

ホロッチ
ホロッチさん / 2015年6月27日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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我々は脱出する。未来に向かって脱出する。まだ見ぬ未来に向かって… ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

ゴジラ映画と特撮SF映画をミックスしたような活劇。
今回、ゴジラたち怪獣の出番は少なく(内容的に見てもいいように利用されただけ)、前作で華々しくデビューしたキングギドラも少々鳴りを潜める。

でも、それを補って余るのが、特撮SF映画としての醍醐味。
東宝はゴジラシリーズの他にも、「地球防衛軍」「宇宙大戦争」など優れた特撮SF映画を製作しており、その面白さはスピルバーグの「宇宙戦争」以上。
ゴジラ、ラドン、キングギドラをコントロールして侵略するX星人に苦戦する人類。
しかし、遂に突破口を発見し、反撃に出る。
伊福部昭作曲によるあまりにも有名な“怪獣大戦争マーチ”をバックに作戦が展開されるクライマックスは、興奮度MAX!

本作は他にも注目点があり、まずは水野久美演じる波川。
その妖艶な魅力は東宝特撮のヒロインの中でも随一。
実は波川はX星人のスパイ。
それを知りつつ波川を愛する主人公の一人、ニック。
波川もまたニックを愛する。
しかし、その為、波川は処刑される。
ニックは静かに怒りを震わす。
そのシーンもなかなか特筆もの。

また、土屋嘉男演じるX星人統制官。
独特のX星語を話し、東宝特撮映画の名物キャラクター。
題名に上げたのは断末魔のセリフで、印象的だ。

近大
近大さん / 2012年6月15日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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  • 共感した! (共感した人 2 件)

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