劇場公開日 1964年2月1日

拳銃残酷物語のレビュー・感想・評価

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5.0いつもの定番だけど、見せ場と切れもあり楽しめる。

2020年3月21日
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鑑賞方法:映画館

新文芸坐の宍戸錠の追悼特集にて。

キューブリックの犯罪映画の傑作「現金に生に体を張れ」を思われせる設定だか、計画に向かう過程より、ドラマとアクションが重視されている日活アクション。

思ったより派手な見せ場もあり、進行切れがも良くて(80分ぐらいだから)結構面白い。

宍戸錠は、いつものユーモアのある役柄から陰のある面持ちと行動で、迫力があり拳銃やライフルがやはり似合う。

犯罪仲間達の信用ならない加減も面白いが、役者がいつものメンツなので、分かりやすく裏切ってくれるので、サスペンスとかはあまり追及されない。

そして何時も如く、雇いの組織が裏切って大銃撃戦と殆ど全員死んでしまうハードな展開。
地下道の場面やバーカウンターでの至近距離の撃ち合いなどもいろいろな映画から影響もあるけど、見所で中々の良作。

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