劇場公開日 1968年10月26日

恐喝こそわが人生のレビュー・感想・評価

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3.0ジョー山中

2020年4月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

ジョー山中のシャドーが怖い。ほかはとくに感想がない。松竹?深作なのに? てのは気になりました。

ラストは横断歩道で衆目のなか血流して体引きずるのは長渕とんぼ思い出した。

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filmpelonpa

3.5カツアゲ集団

2018年1月28日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

怖い

単純

チンピラ集団が強請りの味を占め、カツアゲ集団となる。
主人公(松方弘樹)にはそれなりの理由があるのだが、大物を狙い始めてから歯車が狂い始める。
監督は深作欣二、製作はなんと松竹。

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いやよセブン

4.0火炎瓶にダイナマイトの効果音はちょっと…

2018年1月26日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ストップモーション多用、軽~いオープニング。松方さんも軽快過ぎて元気が出るテレビのキャラっぽい。
情婦の女優さんは時代を感じるツイッギーファッション。
深作欣二っぽい演出がそこかしこに。
ベッドシーンが何回もあるがバストトップはなし。
敵ボスキャラに丹波哲郎。
紅一点、佐藤友美との微妙な関係がいい。
口笛のBGMも
ネタの握りつぶし方のスケールがでかすぎてびっくりする。
やくざでもない、ちんぴらでもない松方弘樹はやっぱり男前。
ただ血がトマトピューレみたい。
ふつうの川津祐介の「どうも」が効いてる。
ラストカットはやっぱ格好いい

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