劇場公開日 2023年12月8日

宇宙戦艦ヤマトのレビュー・感想・評価

全32件中、1~20件目を表示

4.5宇宙戦艦ヤマト、抜錨!

2024年2月27日
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鑑賞方法:DVD/BD

興奮

知的

幸せ

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白い悪魔

5.0劇場で初鑑賞 劇場で観るには2Kでじゅうぶん

2023年12月28日
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鑑賞方法:映画館

興奮

幸せ

音も絵もレストアされていて良かった 特にSE音は低域から高域までmoogの音がかっこいい 音楽もセリフも良い感じにレストアされてマスタリングされてる ヤマトの独特の青色のようなグレーも綺麗 夕陽の鉄屑大和もあんなに描き込まれてたのね 終盤の甘ったるいのが苦手だったけど劇場版はちょうどいい

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no

3.5SFアニメ映画の金字塔

2023年12月24日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

今更語ることもない『宇宙戦艦ヤマト』第1作目の4Kリマスター版。4Kといっても元の素材以上に高精細になることはないので、まあそれなりの映像です。
今観ると、放射能の扱いに疑問が残ったり、補給物資問題や破壊されても何度でも蘇る第三艦橋などネタ扱いされる部分もあるが、宮川泰の劇伴が流れると全部許せてしまうという昭和マジック。

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イサヤ

4.0何十年ぶりかの映画一作目

2023年12月23日
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泣ける

楽しい

興奮

前見たのは本当にずいぶん前なので
なにかもがなつかしい
TVの総集編という意味では後半に向かって編集が乗ってきて楽しくなってくる感じで
前半はどこを切ってどこをつなぐかに迷ってるようなところも見受けられる

しかし、この間、余韻の撮り方こそがヤマトだ!
冒頭いきなり映像のない真っ暗な画面でOPだけが流れる不安感
一瞬ひやりとさせる波動エンジン始動

ああ、古い映像とはいえ劇場の音響大画面で観るこの喜び!

劇場には小学生ぐらいの子を連れた親子連れなどもいて
リメイクの2199などと比較してかなり視聴年齢層が低くなっていて
若い世代が見に来てることが少しうれしくもなったりした

どうせなら完結編までリマスター上映を続けてほしいなあ

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破雲泥

4.0リアルタイムで観た母とのまさかの展開…!

2023年12月19日
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悲しい

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Kei6

4.0言わずもがな

2023年12月16日
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幸せ

寝られる

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コンブ

5.0スターシァ生存編でしたね

2023年12月16日
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泣ける

興奮

幸せ

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tomato

4.0電影クロスゲージ明度20!

2023年12月14日
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泣ける

4Kデジタルリマスターといっても元は50年前のテレビ漫画(当時はまだアニメと言わず)なのでスクリーンで観ても絵が精細になるわけではないし、そもそもテレビ放映26話前提でのダイジェストな話だし、各話でキャラの絵柄のブレ感が気になるし、ご都合主義の展開は言わずもがなだし…なのだが、小学生当時、将来は森雪と結婚したいと思っていたぐらいのファンではあるので、何もかもみな懐かしいノスタルジー、ただそれだけのために故郷の街まで出張って鑑賞した。

あらためて観たら、ヤマトが左前方(または側方・後方)からの絵ばかりなのは、イスカンダルへの往路が左向き、帰還時は右向きという進行方向が考慮されていたのだと今さら気づいた。あと、77年初公開時のスターシャ死んでた版には驚愕したが、今回はスターシャ生きてたバースなので、どうせなら最終話の沖田絶命と入れ替わりで森雪復活のエピソードを入れてラストを盛り上げるべきという気もした。

まあ、制作時は敗戦からまだ30年足らずで、本作には戦艦大和でもう一度戦争やって勝つみたいな西崎義展のマッチョな思いが込められてるんだろう。船首をカチ上げ波動砲をぶっ放すヤマトは男根の象徴のようだし、荒れ野に変わったガミラスで「戦うことじゃない、愛し合うことだった」の名セリフは救いではあるけど、続編「さらば」の自己犠牲と特攻精神をみれば、後に銃刀法違反で服役、最期はYAMATO号から転落死した西崎イズムを感じる。

正直、いま劇場で観る価値があるのかよくわからんけど、日曜午後の千葉・京成ローザには1960年代生まれのジジババが集い、昭和歌謡そのままの真っ赤なスカーフが流れる頃には隣席の年配夫婦が鼻を啜っていたりで、自分と同様の人たちがいるのを確認できたことに意味はあったような(ないか)。年明け上映予定の「さらば」も観ちゃったりなんかしたりして(広川太一郎調)。

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ジョンスペ

4.0映画館で初めて見ました。

2023年12月13日
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泣ける

興奮

リアルタイムでTVで見ていた世代です。
劇場版もTVでは何度も見ました。
劇場版はTV版のダイジェスト+繋がりの関係で僅かな変更を入れただけの物です。
なので映画館でお金を払ってまで見ようとは思いませんでした。小学校低学年には映画鑑賞も大金なので。

改めて4Kリマスタされた本作を見ました。
この時代によくこれだけの作品を作った物だと感心しつつあちこちある作画の荒やペイントミス、
パースがおかしいなど色々な物が見えてきますね。
元が毎週放送のTV用だから予算や時間の都合でどうにもならなかったのでしょうけど。
それでも感動は変わらない。名作でしょう。
ただ特別料金1900円はちょっと高い気がする。

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ひろちゃん千葉

5.0今再び、ロマンと冒険の旅へ

2023年12月13日
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泣ける

興奮

幸せ

星5は映画としてでは無く、TVアニメ[宇宙戦艦ヤマト]に対しての評価。

やはりテレビ放送用に作画された映像を、映画として劇場にかけるのは無理がある。作画ミス、塗りミス、揺れる設定、定着しないサブキャラの声優…等々、一つの映像作品として観ると、ツッコミどころ満載で恐々とする。

しかし、46年前の小学生には、そんなことはどうでも良かった。
親に連れられて観に行った真夏の映画館の思い出…そして私はついに開花したニッポンのアニメブームの只中で、青春を過ごすこととなる。

紛れもない第一次アニメ革命の発火点あり、当時の製作者と視聴者の、溢れんばかりの情熱と、混乱と、歓喜の記録。それが[宇宙戦艦ヤマト 劇場版]。

それにしても、エンドロールの[配給:西崎義展]には舌を巻く。個人の名前で自主配給とは…氏の執念を感じる。この頃はまだファンと共にあったのだな…と、切ない想いもする。
事の善悪は別にして、氏の情熱が、初期アニメブームの只中で、怨念のように燃え盛っていたことは事実だろう。

ヤマトがなくても遅かれ早かれ日本にアニメブームは到来し、そのジャンルで世界をリードして行くのだろう。それはどの並行世界でも変わらないのかも知れない。
しかし現世においては、いく人かの情熱と、いく人かの野心と、いく人かの才能が混じり合い、マグマの様に滾り、[宇宙戦艦ヤマト]という偉大な作品が誕生したのだ。全てはここから始まった。

良くも悪くもヤマトから…とは時のアニメファンによる格言か?

さで、ここまでは制作側やヤマトを取り巻く環境の話だが、肝心の物語はどうか?

極上である。
敵を倒すことではなく、生きて帰ることを使命とした若者たちの戦いは、尊敬すべき指導者に導かれ、ロマン溢れる冒険譚となる。
往復29万6千光年の気の遠くなるようなロードムービー。赤く焼け爛れた地球。残された時間は一年。星の彼方の絶世の美女。大陸を吹き飛ばす超兵器…数え上げればキリが無い。何もかもが新しく、衝撃に満ちていた。

こんなアニメを思春期に観せられた日には、その少年の一生は決まったようなモノだ。
「沖田艦長のような男になる。歯を食いしばって生きて帰る!」
どこに行くのか知らないが、そう誓った少年は、46年後にも同じ気持ちで、同じ映画を観に行くのだ。
46年前には痛くなかった肩が痛い、腰が痛い。目も霞む。オレは佐渡先生に似ているかも知れん…などと思いながら。

そんなわけで、希望の物語[宇宙戦艦ヤマト]が、今日4Kリマスターされるのは喜ばしい限りだ。自分の原点を見直す体験にもなる。
また、少しでも若い世代に観て欲しいと思う。今のアニメは[宇宙戦艦ヤマト]の子供達なのだから。

そして…
当時、続編の公開には一年を要したが、今回は一ヶ月後だと言う。
絶望の物語[さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち]についてはまた今度…

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かぷち

3.0古い作品だけど美しさに感激

2023年12月12日
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私は宇宙戦艦ヤマトはPART1から実写映画やリメイクシリーズまで全て観てますが、今回の4K リマスターを観て 改めて画像が素晴らしい半世紀前の作品ですが、スクリーンに映された
そのクオリティーに感銘しました。

宇宙に浮かぶ赤い地球、銀河宇宙の美しさ、赤い地球地表など、すべてが絵画的で美術背景の作家さん、スタッフの方には脱帽しかありません 昔は今のアニメと違ってCGも無ければ、パソコンでグラフィックなんて描く時代じゃなく 皆んな手書きですよね!!
その後のシリーズでどんどん絵が綺麗に
なりますが、やはり第1作は他作品とは違いを感じます。
あと折角の大画面なのに4対3の画角が
今の時代じゃ残念に感じました
『さらば』も同じく4対3何ですよね
残念ながら仕方が無いですね。

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ヤマト1964

4.04K版にて、再び劇場で再会

2023年12月11日
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泣ける

楽しい

興奮

リアルタイムで劇場で観たあと、何度かテレビやビデオで観たが、やはり「ヤマト」は時代的に厳しいか、という思い込みからここ二十年以上は観ていなかった。
今回4K版ということで、映像、音ともにかなりクリアになっていて、鑑賞に耐えないなどということはまったくの杞憂だった。テレビシリーズの再編集であることを考えると、今見ても思いの外「良くできている」劇場版だった(当時から突っ込み所満載であった部分はいかんともしがたい)。途中、ナレーションで進行する部分もあるのだが、いろんな(なぜそんな物をという)アイデア満載でよくあの尺に収めたものである。テーマ性も現代でも通用するものであることを確認できて嬉しかった。
客層は若い人もいたが、やはりリアタイ世代多め?残念ながら途中でトイレに立つ人がちらほら。仕方が無いこととは言え、せめてスクリーンの前を横切る際は気を遣って欲しい。
「さらば〜」も観たいが、絶対泣く自信があるから、映画館だと恥ずかしいかな。

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ugacinema

3.5あ~、難しいなぁ

2023年12月11日
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テレビシリーズ26話の総集編で、テレビシリーズ見て無いと「?」多数。しかも半世紀ほど前の作品。
ストーリーに関係無ければ、翌週の放送には損傷が直っているのが当然の時代の作品。(マジンガーZとかね)。
それでも、この作品が色々と流れを変えたのは事実。しかも、一年放送を半分で打ち切られ、再放送とかで奇跡的に蘇った作品。
単純に今の感覚で観れば星2が妥当、でも、それだけでは計れないモノが有るんだよなぁ。

劇場版として考えればスターシャ生存編(テレビシリーズ準拠)より、死亡編の方が分かりやすいんだよなぁ。今回もこの後に公開されるのは「さらば」だけなんだし。

4Kとして期待してはいけません。

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背中にエンジン

4.5原点にして至高「これがヤマトだ」

2023年12月11日
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興奮

知的

『ガミラスの攻撃で滅亡の危機に瀕した地球を救うため、戦艦大和を改造した宇宙戦艦ヤマトを建造し、救いの星イスカンダルまで”コスモクリーナーD”を受け取りに行く』シンプルな筋立ての中に、師や仲間たちとの関係を通して成長していく青年の姿、未知の科学への憧れ、望郷の思い、人を戦争に駆り立てるものとその結末など、様々な要素がちりばめられた日本アニメの金字塔です。
大ヒットした続編のイメージからヤマト=自己犠牲・悲壮美の物語と思われる方も多いのではないかと思います。しかし原点のヤマトは、未熟な人間たちが互いに知恵を出し合い手を取り合いながら、美しくも厳しい宇宙の旅路を生き抜く物語なのです。
どうか劇場の大画面とリマスタリングされた映像・音響で、厳しくも慈愛溢れる師・沖田十三艦長のもとヤマト乗組員と共に宇宙の旅を体感していただきたいと思います。

なお、劇場版ヤマトは全26話のTVシリーズの再編集ということで、割愛されたシーンや変更されたセリフも一部あります。その分☆-0.5としています。
ご興味がありましたらぜひともTVシリーズを、せめて最終回だけでもご覧いただければ幸いです。

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いもむすめ

4.0子ども目線。大人目線。

2023年12月10日
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笑える

興奮

幸せ

この令和の時代に宇宙戦艦ヤマト???インディーでも同じ事を書きましたが見れるとは思わなかった。子どもの頃興奮しながら見てた頃と大人になった目線で見た作品。今となってはツッコミ処満載で思わず笑ってしまったところも多数(笑)
でも、今のアニメとは違い力強い何かを感じられる作品だと思いました。音の良さも印象的でしたね。😀是非とも映画館で見て頂いてあの頃の興奮を思い出して頂けたらと思います。
さらばは絶対見に行きます❗子どもの頃恐怖した大帝の高笑い楽しみです。😀

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とくさん

5.0素晴らしい作品です!

2023年12月10日
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ワープ、波動砲大成功!

イスカンダルとガミラス関係、最後の戦い。

沖田船長の的確な指示。

古代守とスターシャの愛

愛を!

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完

4.0虚無と絶望感にこそヤマトあり

2023年12月10日
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サリ夫

4.0始祖を学びに……

2023年12月9日
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4Kリバイバルにて。
初めて「宇宙戦艦ヤマト」を見ました。

スケールがでっかい!
最近ちらほらあったりする“行って帰ってきて”系のストーリーですが、もうスケールがすごい。距離が。

演出も時代を考えると凄まじく凝っていて。
ほぁー、そりゃここから色々生まれるわなぁ、というパイオニアの胆力を見せつけられた感じ。
あーあのアニメのあれはここからなのね、という発見も楽しみながら。

昔のアニメながらの「え?なに?どゆことw」みたいなのも楽しいです。赤いスカーフに脳みそぶっとばされました。おにいちゃーん!

とりあえず見終わって今は「デスラー統帥、万歳!」な感じ。推しは見つけました。続編も楽しみ。

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今日は休館日

5.0数十年ぶりに映画館で。沖田さんの格好良さ!

2023年12月9日
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久しぶりに映画館で1stヤマトを観た。
小さい頃は当然古代進に感情移入して見ていた。
沖田艦長は何でも知ってるカッコいい大人の代表でした。
でも今回は沖田さんの死を覚悟してもこの航海は自分が最適であり、命を賭ける価値があると理解して決心した心情。
若い部下に任せて育てる覚悟。
(絶対自分ならすぐ口出す)
地球を見てやり遂げ、初めて自分の家族や気持ちを考えて涙する姿。
想像を絶するプレッシャーと闘い、自分を削りながら成し遂げた偉業。
そんな事がしっかり描かれていることに改めて気付いた。
髪も髭も真っ白な沖田さんだけど自分にとってもう古代よりはるかに歳が近い。
沖田さんの最後の台詞にこれまでと違った感情で涙しました。
こんなに何回も観たのに久しぶりのヤマトは少し違って見えました。
観て良かった!この機会をありがとうございます。

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しんたま0717

5.0音が素晴らしい

2023年12月9日
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泣ける

悲しい

興奮

昨日から限定上映されている4K版を見てきました。

50年近く前の作品です。
しかも総集編です。
4Kになったとは言え、映像の鮮明さは現代のアニメに勝ることはありません。

しかし、画面から伝わってくるエネルギーが現代のアニメとは違います。
なんだこりゃ的なシーンが多々ありますが、そんなツッコミも根こそぎ置いてきぼりにするパワーがこのヤマトにはあります。
もしかしたら、この感想にはノスタルジックな嵩増しが入っているかもしれません。
ただ、それを除いたとしても、万人を魅了しない作品になることはないでしょう。

真のエンタメとは、分かりやすいストーリーで、多少の粗があってもそれをどうでもいいと思わせるほどの熱量を持つ作品だと思っています。
宇宙戦艦ヤマトは正にそのジャンルに含まれる作品です。
余談にはなりますが、2199は嫌いではありません。しかし、熱量の差では圧倒的に本家に軍配があがります。

さて、今回は4K上映でしたが、磁器素材でリマスターした音声が素晴らしかったです。
モノラルだからこそのバランスの良さ。
明瞭なセリフ。
初端のヤマトのメインテーマで感動に打ち震えました。
目をつぶって音を聴くだけでも今回の上映は価値があります。
是非、劇場でご自分の耳で確かめてみてください。

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Basie