生きたい

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解説

日本の古い民話「姨捨て伝説」と、現代の老人問題を交錯させて描く人間ドラマ。監督・原作・脚色は、「午後の遺言状」の新藤兼人。撮影に「午後の遺言状」の三宅義行があたっている。主演は、「花のお江戸の釣りバカ日誌」の三國連太郎と「学校III」の大竹しのぶ。芸術文化振興基金助成作品。

1999年製作/119分/日本
配給:日本ヘラルド映画

ストーリー

長野県にある姨捨駅にひとりの老人・山本安吉が降り立った。だが、近くに望む姨捨山の不気味な雰囲気に恐れをなした彼は、逃げるようにしてその場を去る。妻と死別して15年、齢70になる安吉は最近下のしまりが悪く失禁することもしばしばだ。今日も姨捨駅からの帰り、立ち寄った馴染みのママさんの店で粗相してしまい追い出される始末。その上、糞まみれで道端に寝ているところを医者である君塚に助けられ、病院に担ぎ込まれるのであった。君塚の電話で安吉を迎えに来たのは、嫁き遅れの長女の徳子だ。長男と次女はさっさと家を出てしまい、躁鬱症を抱える徳子が父の面倒をみている。「迷惑ばかりかけて」と、徳子になじられながら家に帰る安吉。彼は、衰えゆく体と崩壊した家族を憐憫し、遂に老人ホームへの入居を考え始める。果たして、そこは現代の姨捨山なのだろうか。不安ばかりが募る中、安吉は「姨捨て伝説」の本を読み始める----。70歳になったオコマは、村の古くからのしきたりによって間もなく・お山まいり・を迎えようとしている。役に立たなくなった老人は、山の奥に捨てられるのだ。そして、いよいよお山まいりの日が来た。長子・クマに背負われて、山の奥へ運ばれていくオコマ。ところが、母を山の中に置いていくことの出来ないクマは、彼女を家に連れ帰り床下へ隠してしまう。そんな折、隣国の殿様から無理難題が押しつけられ、村は危機に見舞われる。だが、オコマの知恵で村は救われ、以来、老人は大切にすべきだとしてお山まいりが廃止される---、というのが姨捨て伝説であると安吉は思っていた。だから、もしかしたら徳子が連れ戻しに来てくれることを期待して、老人ホームへも入居したのだ。しかし、彼の読んでいた本の結末は違っていた。そこには、オコマは一緒に家に帰ろうと言うクマを拒み、姨捨て山でひとり静かに死んでいくと書かれていた。ショックを受ける安吉は、ホームの部屋で忍び寄る死の恐怖に震え上がる。ところが、そこへ徳子がやってきた。厄介者だった父がいなくなってせいせいした筈の彼女であったが、その実、独り暮らしは心が落ち着かなかったのだ。安吉を背負い、ホームから家へ帰る徳子。だが家に帰っても、安吉は死の象徴であるカラスたちがつきまとっていた。そんなカラスたちに、徳子は物置で見つけた猟銃を発砲する。

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映画レビュー

2.0生々しい

2019年3月12日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

姥捨て時代劇と現代劇の交錯が妙味。

セットが些か安っぽくて、「えええ?」とか思ったりするし、カラスもオモチャっぽい。
三国と大竹の親子は乾いた親子関係から、現代版姥捨てをイメージさせているのかもしれない。
逆に時代劇はモノクロで粗を見えにくくして、妙に生々しいシーンで生命力を描いている。
この監督はエロス=生命みたいな演出をよくやるような気がするなぁ。

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うにたん♪コメント書き込み一部を除き回復、皆様色々ありがとうございます

1.025点 つまんないよおお キャストはいいのにぃぃい

2013年3月14日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

寝られる

(2012/3/2)

ふるくさい言葉づかいすぎのセリフ。だめだこりゃ!

あいかわらず
往年の三國連太郎さんの演技は
  すべて釣りバカ日誌スーさんにしかみえん

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