4分間のピアニストのレビュー・感想・評価

4分間のピアニスト

劇場公開日 2007年11月10日
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ピアノよピアノ

見ていて飽きなかった。
ピアノは楽器の中でも特別とは言いたくないが
やはりチョット毛色が違うのは間違いないと思ってしまう。楽器の出来ない私だがCDではあるが多少クラッシックなども聞いてしまう。アショケナージにホロヴィツにアルゲリッチなど超有名なピアニストしか聞いた事がないですが勿論上原ひろみさんも好きなピアニスト。まぁそんなことはさておき、「4分間のピアニスト」私なりの解釈では間違いのないクラッシックは美しく崇高ではあるが、そんな当たり前なのことを口にし演奏し続けることに疑問を持たなくてはいけないのではないだれうか。縛られた音楽。自由のない音楽はいらない。様々な縛りから解放されなくては、いけないのではないだれうか?

G・・HT3
G・・HT3さん / 2018年2月20日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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圧巻の…

これはもう映画館で観てよかった!という映画。
誰も有名な人は出てないし、割と淡々と進んでいくけど、ピアノのシーンは圧巻だった!

映画館で1,000円で見た満足度、90点。

Kei MIZUTANI
Kei MIZUTANIさん / 2017年5月3日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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まともな人が誰もいない

下品な音楽大っ嫌い人をすぐに自分に従属させようとする同性愛者ばあちゃんと、すぐに感情的になって物壊す人殴る殺人犯の天才ピアノ少女。
.
その他ばあちゃんに異常に執着してネチネチ少女に嫌がらせしてくるマザコン刑務官だったり、なんか綺麗事ばっか言ってるのに職場でやっちゃうビッチ女だったり、とにかく話が通じそうな大人がいない!.
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でもそんなこと関係ねえ!他人なんかどうでもいい!私は私の道を行く!みたいな最後の4分間の映像は圧巻。
.
静かで優しい眠たくなるようなクラシックよりこっちのが確かに好きだ。

せつこん
せつこんさん / 2015年7月21日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  怖い 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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4分間

最初はもうちょっと従順な囚人に教える話なのかと思いましたが違いました。
とても反抗的で、そして暴力的。
教えるのも一苦労だし、教えている間も問題を起こす。
まぁ、そこは見ごたえアリかもしれません。
それに周りにはねたみや恨みを持って接する人ばかり。
こんなんでうまくいくのか?と最後まで思いました。
最終的には4分間、自分のピアノを弾けましたが、あまり感動できなかったかな。
2013.4.9

あみだくじ
あみだくじさん / 2013年4月10日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  難しい
  • 鑑賞方法:VOD
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85点 暗く ジメジメとした物語の進行

(2012/7/25)

最後に 一度だけ
  フワリと羽毛のように浮かび

 泥水に静かに 落ちた表現者。

・・千葉すず選手をおもいだした。
 彼女も
 才能の取り扱い方をしらない老人達に
   殺SAREteTA
    ツブされた

2013年3月6日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  興奮 萌える
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ラストシーンが印象的

ピアノ教師の過去と
主人公の過去の描き方が中途半端に感じた。

手がつけられないがピアノの才能のある主人公。
ピアノを弾くシーンはとにかく素晴らしい!!
こんな弾き方があるのかと思わされる。
そしてラストシーンは本当に大好き!
最後の最後で主人公が大好きになりました。

chiyo
chiyoさん / 2009年8月23日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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あなたには、才能を磨く義務があるわ ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

映画「4分間のピアニスト」(クリス・クラウス監督)から。
[原題] Vier Minuten(やっぱり邦題の方がいいな)
ピアノ教師として刑務所にやってきたクリューガーが、
問題児とされている少女・ジェニーの才能を見抜いて
激しくぶつかり合いながらも、こう呟いた。
「あなたには、才能を磨く義務があるわ」
なかなか真剣に練習をしようとしない彼女にはどう響いたか、
こればかりは、確認しようがない。
しかし「あなたは、ピアノの才能があるわ」
「あなたは、ピアニストになるために生まれてきたのよ」
より、とても重みがある気がした。
義務には、使命感が含まれている。
素敵な音楽を聴かせるために「才能」を磨く義務を負う。
さて、私はどんな「才能」を磨く義務があるんだろう。

shimo
shimoさん / 2008年11月16日 / から投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける 悲しい 難しい
  • 鑑賞方法:-
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可もなく不可もなく

わたくしの住む街のミニシアターの館主のおじさんがやたら褒めてたので、暇だしと、どんなものかと観にいきました。

かつて天才的なピアノの才能を持ってたのに、人生をふいにし刑務所に入った女と過去に深い傷をもつピアノ教師の老婆とのふれあいがストーリーの軸。最後にちょっとした見せ場があると思ったが、そこも特に印象に残らず。

つまり、音楽を題材にした映画として異色なところは何もなし、といった感じでした。人生おいつめられても、それでも音楽はあったのさ程度の題材なんて今更動かされません。

というかミニシアター系の映画ってメジャー系の映画よりも、宣伝に虚飾が入りすぎていると思う。「弾く時だけわかる。何のために生まれてきたのか」って、結局なにがわかったのさとつっこみを入れたくなる。その程度の映画でした。ちなみに、老婆役の女優さんが福田元総理に似てます。

あんゆ~る
あんゆ~るさん / 2008年9月2日 / から投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 怖い
  • 鑑賞方法:-
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奥の深い人生ドラマを織り込んでいて、記憶に残る1本となりました。

 本国ドイツで大ヒットした作品です。
 シネスイッチ銀座上映中は、見るべきかどうか随分悩みました。なんとかDVD発売記念特別試写会で見てくることができました。

 クラッシックか、ジャズかで教える方と教えられる側がぶつかることがメインの作品と思っていました。しかし実際見てみると、もっと奥の深い人生ドラマを織り込んでいて、記憶に残る1本となりました。
 そして音楽の方も想像以上に良かったです。ジャンルを超越したところは、『奇跡のシンフォニー』と共通していますね。
 カット割りと時間軸が前後するので、多少見づらいかも知れませんが、映画ファンなら見応えたっぷりの作品ですので、ぜひDVDでご覧になってください。

 クラウス監督がこの作品の構想を練っていた8年間の時間の中で、新聞記事あった一枚の写真に目が釘付けになったのです。
それはとある刑務所で80歳の年老いた女性が、刑務所でピアノを教えている写真でした。その写真からインスパイアされてこの作品ができたそうです。

 監督はこう語ります。
 「人間は、たとえ年老いても、自分に残された時間をただ生きるのでなく、別なチャンス、別な世界に入っていくチャンスがあるのだ。少なくとも年老いてすり切れていくことに抗うことはできるはずです。」
 このコメントを見て、納得しました。

 作品の中で老いたピアノ演奏家クリューガーはなぜ、凶暴・粗悪な殺人犯ジェニーに、何の恐れもなく近づいて、親しくピアノを指導しようとしたか。
 彼女は口癖のように、私には音楽しか見えない。だからあなたがどんな人だろうと関係ないとジェニーに告げました。それはジェニーの才能を見込んだからばかりではなかったのです。

 作品の中でカットバックされていく、クリューガーの過去。
 それは第二次大戦にドイツ軍の従軍看護婦をしていた頃の悲しい想い出。秘めたる恋の相手が、思想犯として捕まったとき、聖書のペテロの如く「その人は知らない」と答えてしまったのです。愛する人を見殺しにしてしまった。その人が、生きていたらどんなにか才能を開花させることができただろうに。」
 クリューガーは戦後ずっと、自分を責め続けました。そして、愛する人が獄中死した刑務所の地を離れずに暮らしていました。だから、ジェニーに出会ったとき、天性の才能を開花させることが、自分のミッションであり、せめてもの許しになるのだと感じたのだろうと思います。

 信念でピアノ演奏を押しつけようとするクリューガー先生に、何故だかジェニーはなつきます。看守だろうと、機嫌が悪ければ半殺しにしてしまうほど荒ぶるジェニーではあったのです。
 どんな悪人でも、自分を恐れず聞く耳を持つものには、心を開くことがあるものだなと二人の絡むシーンで思えました。
 孤独なジェニーにとって、初めて自分を理解してくれる人と出会った気になったのでしょう。殺人犯というだけで、人は心を閉ざします。その悪を持って、その人の人格全てを裁くことが、できるでしょうか。そして裁くだけの資格を持っているものでしょうか。
 ジェニーの語る身の上話を聞くに付け、小地蔵は彼女に深い同情を禁じ得ませんでした。さらに関係者の話がつけ加わって、無実なのかも知れないとまで思えたのです。

 脱線しますが、なぜ悪人こそ救われるべきなのか?親鸞聖人の言葉に?と思う人も多いことでしょう。でも、、この作品のように、一方的に悪人のレッテルをぺたりと貼って、善人面をしている人のなんと多いことでしょうか。
 行為さえ為さないものの、心の中では常に悪しき我欲に包まれている人は、善人と言えるのか、はなはだ疑問ですね。

 さて、彼女の身の上を、全て肯定的に聞いてくれたから、ジェニーはクリューガーに好きだと告げたのです。けれどもその告白には、クリューガーにとって苦い想い出を呼び覚ますものでもあったのです。
 クリューガーの過去という伏線が、この作品の影の部分として味わいを深いものにしています。

 ラストの最後の演奏につなげていく、クリューガーの思いついた作戦は、ホント犬も驚く予想外!
 そして最期の4分間は映画史上いや音楽史上でも、かつてない驚天動地の壮絶演奏でした。ここは「必聴」ですよ。

 新人というのに、ハンナー・ヘルツシュプルングは感情のほとばしるジェニーの喜怒哀楽を完璧に演じていて、すごいと思いました。

流山の小地蔵
流山の小地蔵さん / 2008年6月6日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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つま先でも弾けそうな。。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

名画座にて。
女囚ピアニストと老齢女教師。なんて聞くと、
今までもよく描かれてきたストーリーかと思いますが。
いやはや。。。
なんだかすごく個性的な作品でした~。ちょっと驚き。

これがドイツ映画だから納得?できるというか。
過去のトラウマへの異常な執着。他人への猜疑心と反撥。
どこをとっても重いテーマがビッシリで、観ていて辛い。
華麗なピアノテクニック(もちろんありますけど)を期待し、
夢のような物語のラストを期待するとぶちのめされるかもx

とにかく異常なまでに暴力的な主人公。熱演!ですねぇ。
そんなズタボロな手で、ピアノが弾けるの??と、女教師
でなくても心配になりました^^;女殺し屋じゃあるまいし~。
その反撥がハンパじゃないものだから、のちのリンチ(+o+)
などのシーンも、なんだかピアノ教室というよりも、
暴力教室を観ているくらいの衝撃度を増してくるのです。

では、その女教師が優れた優しさを発揮するのかと思えば、
こちらはこちらで、またも他人に言えない過去を抱えている。
そこに端を発したスパルタ精神がこれまた刃物を扱うよう。
二進も三進もいかない者同士の鬩ぎ合いなので、
たま~にニコッと笑うシーンなんか入ると溜息が出ちゃう。
拳に力が入っちゃいましたねぇ、、、なんだか^^;

ラストの演奏シーンにも度肝を抜かれると思います。
…こんなピアノ演奏、見たことない!?(汗)

あまり深く考えると理解できない部分が多いものの、
でもこれだけ個性的なピアノ作品は観たことがないため、
自分への衝撃度は群逸~。4分が4時間に感じました^^;

(しかしあの弾き方!若き近藤正臣と闘わせてみたい^^;)

ハチコ
ハチコさん / 2008年5月25日 / から投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 怖い
  • 鑑賞方法:-
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タイトルの通りだった!

この2人、欠陥だらけで、全然完璧じゃない人柄。
どちらも頑固一徹、お互いが常に手探りなまま終焉する。
最後の最後まで、お互いを信用出来たのか否か?
ラストシーンを観終えても、僕は答えが見つからない。
どうも釈然としない。

でもこの釈然としない気分こそ、リアルだ。
これが人間の深層心理なんだろう・・・少なくとも、予定調和とはいかない実社会を象徴するエンディング。
全ては、このたった4分に賭けている。
この2人の心模様をどう捉えるかは、客観的判断に委ねる手法だ。
ここに至る為、監督は大凡の上映時間を費やしたのかも?
このエンディングの4分間が巷じゃ話題だ。
なるほど、ありそうでない!
あらかじめ企んだのか?突発的か?
冒険か?無か?
後は自分で考えろ!って言い放たれた気分だ。

この4分間、ジェニーの若く躍動する箇所、最大の見せ場だ。
でもあえて僕は、女性教師クリューガーの動向に注目して欲しいと断言する。

4分だろうが1分だろうが、一瞬の決意が左右する。
リスク覚悟の冒険と、何も変わらない無と、どちらが本当は罪なんだろう?
とにかく、これだけは言える。
自分にとって有意義な場所、そこへ行く為にやってみなければ分からない事がある。
人が生きる活力、メインテーマは「決意」だ!

この映画の邦題、見事な要約振りだと思う。

jack0001
jack0001さん / 2007年11月22日 / から投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  興奮 知的
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ラスト ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

ラストの演奏は凄かったけど、後は共感できずまた、ピアノの先生が女性ではなく男性だったらまた別の楽しみがあり奥行きが出て感動できたと思います。

さくらまま
さくらままさん / 2007年11月21日 / から投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:-
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音楽はいいが・・

音楽は素晴しく、ストーリーは現実離れと思いながらも、最初から最後まで飽きることはありません。ただ登場人物に共感できませんでした。

kirin
kirinさん / 2007年11月14日 / から投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:-
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ピアノがすごい ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

いまいちストーリーを楽しめなかった。
というか入り込めなかった。
なぜレズビアンという設定が必要なの?
ピアノの先生は男性のほうが良かったんでは。

ただ、ピアノの演奏は素晴らしい!
スクリーンだと迫力あります。
ラスト4分は期待していいかも。

さみあ
さみあさん / 2007年11月12日 / から投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:-
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素晴らしい、生々しい ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

重厚なストーリー展開、素晴らしい役者。
それにやはり、鳥肌の立つようなラスト4分間の、
魂から溢れ出たような、ジェニーの演奏。
とにかくここ最近の映画の中では、ダントツに音楽が凄い。
サントラのCD、映画館をでた直後に思わず購入…。
久しぶりに『映画の醍醐味』に出会えた気分です。

老教師クリューガーと女囚人ジェニーの、単純な師弟愛を超えた
女同士のプラトニック・ラブにまで話を展開させていった
ことには賛否両論ありそうですが、薄っぺらいありがちな
人間関係しか描いていない昨今の作品群からは、
明らかな一線をひくことに成功しているのではないでしょうか。
激しく生々しい女の姿と、生きる意味を問う深みのあるテーマに
拍手を送りたい一作です。

月子
月子さん / 2007年11月10日 / から投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 興奮
  • 鑑賞方法:-
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