劇場公開日 2007年9月1日

「迫力ある戦闘シーンに興奮しました」ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 Check-inや、レビュー投稿には、ニックネームが必要ですさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5迫力ある戦闘シーンに興奮しました

非常に面白かったです。 迫力ある戦闘シーンに興奮しました。 魅力的なキャラクター、 日常と非日常が融合したような世界観が特徴的でした。

ただし、 不満もありました。 綾波レイの裸や乳首など、 性的な描写が多すぎます。 また、 グロテスクなシーンも多すぎます。 エヴァンゲリオンは、 エロスとグロテスク (エログロ) がほうふに盛り込まれているため、 その過激さから高い人気を得ました。 しかし、 言い方を変えれば、 それらに支えられた人気に過ぎません。 エログロを大量に挿入していることが何よりの証拠です。 それが駄目だといっているわけではなく、 人気の根源が下品で低俗な部分にあることは否定するべきでないといっているのです。 純粋な感動を追求したスタジオジブリなどの作品とは一線を画すことをむしするべきでない、 という意味です。

また、 序盤の [碇シンジがみた綾波レイの幻影] も、 なかったほうが良かったです。 謎や理由があるわけでもなく、 無意味に配置されたシーンにしか見えません。 TV 版の失敗シーンをなぜ映画版にまで持ち込むのか疑問です。

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