劇場公開日 2007年8月18日

「低評価になるのはわかる」伝染歌 shosho5656さんの映画レビュー(感想・評価)

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3.0低評価になるのはわかる

2018年8月5日
PCから投稿

笑える

楽しい

絶対映画好きが好まなそう。まずAKBを起用している時点で

「無い」って人からすると存在自体があり得ないだろう。

でも、そこで食わず嫌いせずに是非見て欲しい。

少なくとも伊勢谷が死ぬところまでは。

この映画のキモはどこかネジ外れた感じの雑誌編集者達である。

外連味がありつつも胡散臭い

ヤバめな人間。特に傭兵帰りの伊勢谷友介演じる太一という人物は

可笑しいしオカシイ。ストロベリーパフェを一心不乱に食べ始めたかと思え

ば意味不明な言葉を発し、挙句俺変なことまた言った?などと宣う。

ちょっと頭の足りない人なのかなーと思いきや抜群の安心感を与える演説を

始めるなど魅力的だが危ない人間を上手く演じている。他にも聞き込みの際

に、精神遅滞の人のモノマネをする脇役や、いつも飄々としている編集長な

ど寧ろ主演のAKBよりこちらに注目すると、独特の空気感のあるこの映画は

刺さる人には刺さる。AKBも凄く若いので、そういった意味で新鮮ではあ

る。なんていうかな、この映画を楽しめないそうは真の意味で

俺B級映画好きなんだよねーとか半可通ぶっちゃいけないよね。

例えばピンクフラミンゴとかは絶賛するけど、これを貶すタイプは

人の意見に左右される自分の視点がない人なんだなーって思います。

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shosho5656
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