街のあかり

劇場公開日

街のあかり
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解説

フィンランドの名匠アキ・カウリスマキによる“敗者3部作”の最終章となる人間ドラマ。ヘルシンキの街の片隅で生きる孤独な男が、人を愛することによって人間性を回復していくさまを描き出す。恋人も友人もいない夜警員コイスティネンは、カフェで声を掛けてきた美しい女ミルヤに恋をする。しかし彼女はマフィアが送り込んだ情婦だった。強盗の罪を擦りつけられたコイスティネンは逮捕され、1年間の服役を言い渡されてしまう。

2006年製作/78分/フィンランド
原題:Laitakaupungin valot
配給:ユーロスペース

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第59回 カンヌ国際映画祭(2006年)

出品

コンペティション部門
出品作品 アキ・カウリスマキ
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映画レビュー

3.5悲しい

ガクさん
2015年4月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

コミュニケーションがうまくとれず、孤独な男が、マフィアに騙され堕ちていく。一切抵抗もせず、黙って現実を受け止める姿勢が悲しい。

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ガク

4.5他人の不幸はミルクティの味(?)

2008年7月3日

泣ける

幸せ

萌える

まずは一言、愛すべき映画です。

主人公、どこか人間不信ぶってるが、簡単に人を信じちゃう。前向きな言葉をいつも言ってるが、表情は全然前向きじゃない。おつむがなければ、学もない。そんな彼は、それでも一つ覚えのように前向きな言葉を言い続ける。沈みそうな人生なのに、そんな言葉がライフジャケットになってぷかぷか浮かんでる。

ほんと萌えてきます。
カウリスマキは作品に一切の説明ほどこさず、展開で観客を納得させるタイプの監督。はっきりいって天才です。

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あんゆ~る

4.5決意の映画

anagmaさん
2007年8月27日

悲しい

幸せ

この映画が描いているのは「決意」のことだと思う。どんなバカな人間でも、決意することは出来る。どんな不幸な状況であっても、ひとは「大きな会社を設立してやる」と決め、「このひとを愛する」と決め、「復讐する」と決め、「生きる」と決めることが出来る。それは条件なしの、保身なしの、自分の全部を賭ける、潔い決意だ。バカじゃなきゃできない決意だ。すべてのシーンがその決意の力強さと同じ力強さを持っていて、圧倒された。

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anagma

2.0辛酸なめ男の物語

The Dudeさん
2007年8月27日
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The Dude
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